専門科目


ヨーロッパ文学の読み方−古典篇('14)


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平成27年1月

択一式か記述式か: 記述式

設 問 数 : 5

出 題 元 : どちらともいえない

持ち込み可能か: テキスト持込可




コ メ ン ト : 平成26年度2学期

 五問のうちからひとつ選び600〜800字で答える。

 @『アンティゴネ』の450行前後のクレオンとアンティゴネの対話に、 国家の法と自然の法の対立についての内容がある。これについての考えを述べる。
 A『変身物語』の詩人オウィディヴスの描写の工夫について
 B『デカメロン』冒頭の「死」の描写について
 C『マージェリー・ケンプの書』を異端ロラード派裁判の文脈で論じる。
 D『絞首罪人のバラード』の悲しさとおかしさについて


 ちなみに平成26年度1学期
 @『イリアス』では47日しか経過しないのにトロイア戦争の原因からトロイアの滅亡までが 語られている。なぜそのようなことが可能か。
 A『アエネイス』において主人公アエネアスにとってディドーはどのような存在か。
 B『神曲』における「3」という数字の意味。
 Cジェフリー・チョーサーの作品の多くが翻訳であったことがなぜ中世文学で重要であったのか。
 Dベルールの『トリスタン』におけるイズーの狡知について。


 私は2学期に受講して試験を受けましたが、1学期の問題を見る限り、5人の担当講師が それぞれ1問ずつ出題しているようだったので、自分が答えやすそうだと思った講師の方を ひとり選んで、その分野だけを中心に試験対策をしました。
 教材の内容すべて(15回分)から15問、試験問題の予想をするよりも、ひとりの先生の内容(2〜4回分) から15問、予想をしたほうが、“試験のことだけを考えれば”得策だと思います。


平成26年1月

択一式か記述式か: 記述式

設 問 数 : 5

出 題 元 : テキスト中心

持ち込み可能か: テキスト持込可



コ メ ン ト : 

ノートも持ち込み可能。
 講師は15課(実質14課)を
 5人(中務哲郎1〜4課。日向太郎5、6課。宮下志朗7、12〜14課、
 村松真理子8、9課。井口篤10、11課。)で分担。
 主任は宮下先生、副は井口先生。

 レポートは、択一式。

 試験問題については、大学のホームページを参照してもらいたいが 設問が5題で1題を選択する形式。
 5人の専門から出題されている。
 この科目に限らずこのような分担執筆で設問を選択する場合は、 主になって書いている先生の分野を狙うのがセオリー。
 絶対にその先生からの出題があるからだ。

 私は、主任講師の宮下先生に絞って対策した。
 担当4課と多いが、放送大学での情報も多いので対策しやすいというのが理由。
 フランソワ・ビヨンからだった。

 こういう記述式の場合、テキストだけでは、対策は不足。
 先生の関連書である「神をも騙す」「ラブレー周遊記」などを 近くの大学図書館から借りたりネットで購入したほか、 先生が担当している、放送大学の他の講座のテキストで 関連したところに目を通した。

  その他、先生に頻繁に質問もして、先生の専門中の専門もわかり だんだんと対策分野も絞られた。
 結果は「A」。


平成 26年 7月
択一式か記述式か: 記述式

設 問 数 : 4

出 題 元 : どちらともいえない

持ち込み可能か: テキスト持込可




コ メ ン ト :
 問題は公開されると思いますので省かせていただきます。
感想ですが、択一式 だと思い込んでいましたので発表の際慌てました(笑)どんな設問になるか予想して自分で何パターンか800文字程度で用意していきました。ヤマは外れましたけどなんとか繋ぎ合わせたりしながら600文字以上800文字以内でなんとか書き上げました。
  アドバイスですが、毎回の講義の要約などで書く練習をしておくと良いと思います。