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運動と健康('13)


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 平成26年1月
択一式か記述式か: 択一式

設 問 数 : 10

出 題 元 : どちらともいえない

持ち込み可能か: 持ち込み不可



コ メ ン ト :
 過去問やっていれば半分は取れると思います。あとは、読めばなんとなく理解できる範囲だと思います。


 平成25年7月

択一式か記述式か: 択一式

設 問 数 : 10

出 題 元 : テキスト中心

持ち込み可能か: 持ち込み不可




コ メ ン ト : 

テキストのみで学習。
 試験対策は通信添削問題、自習問題、過去問を中心に学習すると効果的だと思います。
 問題の一文、一文を確実


平成25年1月
択一式か記述式か: 択一式

設 問 数 : 10

出 題 元 : テキスト中心

持ち込み可能か: 持ち込み不可


コ メ ン ト :
過去問からは2〜3問しか出てませんでした。放送授業&印刷教材読解すれば大丈夫でしょう。
4月から運動と健康(13’)になりますが、内容的にはそんなに変わらないのでもし今学期再試になった方は13年のほう見ても大丈夫でしょう。(09年は確かセンターに無いはず。)


 平成24年7月
択一式か記述式か: 択一式

設 問 数 : 10

出 題 元 : テキスト中心

持ち込み可能か: 持ち込み不可



コ メ ン ト : 出題はテキストから。各章を理解すれば難しくはない。

問1 @〜Cの中から誤っているのは
 @酸素負債とは・・・・・・・・・
 A血液には酸素や二酸化炭素・・・
 B血液は心臓の左心室から・・・・
 C血液は右心室から・・・・・・・
問2 骨と筋肉に関する@〜Cの中から誤っているのは
 @骨の役割として・・・・・・・・
 A脊柱は7個の頸椎・・・・・・・
 B筋肉はその微細構造と・・・・・
 C骨格筋の主な働きとして・・・・
問3 成長期のからだと・・@〜Cの中から誤っているのは
 @スポーツによる・・・
 A子どもの骨の・・・・
 B子どものからだは・・
 C成長期の運動実施に・
問4 運動のエネルギーと・・・@〜Cの中から誤っているのは
 @運動強度が・・・
 A長期間にわたる・・・
 B最大運動強度の・・・
 C体内の水分には・・・
問5 トレーニング実施の・・・@〜Cの中から誤っているのは
 @積極的休憩とは・・・
 Aトレーニングを実施する・・・
 B体力を高めるには・・・
 C運動遂行能力を・・・
問6 ねばり強さの・・・@〜Cの中から誤っているのは
 @ねばり強さの向上には・・・
 Aねばり強さのトレーニングに・・・
 B最大動静脈酸素較差は・・・
 Cねばり強さのトレーニングに・・・
問7 高齢者の歩行動作の・・・@〜Cの中から正しいのは
 @歩行速度・・・
 A両脚支持・・・
 B足の踏み込み・・・
 C足の底背屈が・・・
問8 スポーツに関する・・・@〜Cの中から正しいのは
 @スポーツという・・・
 Aカタカナのスポーツが・・・
 B我が国の「スポーツ・・・」には
 Cスポーツは・・・
問9 障害者スポーツに・・・@〜Cの中から誤っているのは
 @日本障害者スポーツ・・・
 A‘パラリンピック’は・・・
 B障害者スポーツは・・・
 C障害者スポーツは・・・
問10 スポーツを日常生活に・・・@〜Cの中から誤っているのは
 @近年の便利な・・・
 A子どもの運動不足の・・・
 B運動習慣を・・・
 Cスポーツは・・・
  
 



 平成24年1月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :   テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可



コメント:

問題1
反射に関する、以下の1〜4の説明の中から、正しいものを一つ選びなさい。

1. 膝蓋腱反射は、下腿三頭筋の屈曲反射である。また、伸張反射は、皮膚の痛覚を受容器として、筋収縮を励起する反射である。
2. 原始反射は、新生児固有に見られること、発達とともに消失していくこと、系統発生学的にみて、祖先を彷彿とさせること、などの特徴がある。
3. 原始反射の一つである緊張性頚反射は、頭を左右に捻転したとき、上肢が屈曲すると同時に、下肢が進展するという様相を示す。
4. 筋は引き伸ばされるそれに抗するように縮もうとする。この働きを筋の収縮反射という。これは筋組織が損傷しないために、また円滑な歩行運動遂行のためにも重要な機能である。


問題2
神経系に関する、以下の1〜4の説明の中から、誤っているものを一つ選びなさい。

1. ニューロン間での興奮の伝達は、シナプスで行われ、ニューロンから作動体への興奮は神経終末で伝えられる。
2. 受容器に与えられた刺激は、感覚ニューロンを経て中枢に伝えられ、その情報に基づいて運動ニューロンを介して、作動体を抑制する。
3. 大脳の左半球には言語中枢があり、また論理的な思考や数学的な考え方などの中枢もこちらに存在する。これらに対して右半球では、パターン認識の中枢があり、芸術的な感性や感情を司っているといわれている。
4. 大脳に通じる感覚神経は、脊髄に入った側と同側の大脳に通じている。したがって、触覚や筋肉の感覚は、左右同側の大脳皮質で知覚されることになる。


問題3
循環器系に関する、以下の1〜4の説明の中から、誤っているものを一つ選びなさい。

1. 心拍出量は、1回拍出量と心拍数の積で求められ、心臓から毎分拍出される血液量である。この指標は心臓の全体的な活動性を反映し、末梢組織への酸素供給速度を決定する主要な因子となる。
2. 静脈還流量が増大すると左心室の拡張終期末容量が増大し、心筋の収縮力が増大することが知られている。
3. 血圧は、心拍数、血液の量、酸素分圧、血管の半径などの影響を受けるが、このうち特に心拍数が最も重要な因子となる。
4. 血液から末梢組織への酸素の移動には、動静脈酸素較差が大きな要因の一つとなる。


問題4
骨格筋の収縮に関する、以下の1〜4の説明の中から、誤っているものを一つ選びなさい。

1. 筋収縮にはカルシウムイオンが介在する。
2. 骨格筋は、アクチンフィラメントとミオシンフィラメントが蛇腹様の構造を呈しており、刺激を受けると、これらが、折りたたまれるようにして短くなり収縮が起こる。
3. 筋線維はその構造と機能の違いによって、大きくタイプTとタイプUに分類される。このうちタイプTの筋線維は、収縮力は大きくないが、長い時間収縮を続けることができる。
4. 骨格筋は、中枢神経かの命令が運動神経を介して筋線維に伝えられたときに収縮する。この運動神経からの情報が筋肉に伝達される場所を神経筋接合部という。


問題5
成長の特徴に関する、以下の1〜4の説明の中から、正しいものを一つ選びなさい。

1. スキャモンの臓器別到達曲線は、60歳のときの値を100として、出生から各年齢における組織の重さや長さを百分率で示されたものである。
2. スキャモンの臓器別到達曲線のうち、一般型は、頭部や頸部を除いた形態的計測を始め、筋肉、骨格、血液量などの発達過程を示している。
3. スキャモンの臓器別到達曲線のうち循環型は、心臓、肺、血管などの発達過程を示している。これによると、6歳頃に急激に増加し、12歳前後でほとんど成人の値に達している。
4. 筋・骨格筋の発達が小・中学校期で著しいことから、この時期に筋肉トレーニングを集中的に実施すると、力強さの発達が著しくなる。


問題6
トレーニング実施の留意点に関する、以下の1〜4の説明の中から、誤っているものを一つ選びなさい。

1. 積極的休息とは、予定していたトレーニングを実施しようとする際、疲労などによる体調不良を感じた時に、自主的に中止する場合に使われる用語である。
2. トレーニングを実施する際、その種類や方法を選択し、負荷強度、持続時間、頻度を設定する必要がある。
3. 体力を高めるためには、日常生活レベルより、強い負荷強度を与える必要がある。
4. 運動遂行能力を高めるためには、できるだけ実際の運動に近い様式でトレーニングしたほうがよい。


問題7
ねばり強さの向上に関する、以下の1〜4の説明の中から、誤っているものを一つ選びなさい。

1. ねばり強さの向上には、ある一定の酸素消費量で遂行できる運動量の向上と、心筋の酸素消費量の減少が主な理由となる。
2. ねばり強さのトレーニングによって、最大一回拍出量が増加するとともに、最大心拍数も増加する。
3. 最大動静脈酸素較差は、活動している筋肉への酸素の取り込みと、活動していない組織から活動している組織への血流の再分配とによって決定される。
4. ねばり強さのトレーニングによって、筋肉内における有酸素性代謝の能力を向上させるが、これはミトコンドリアの数ならびにミトコンドリア内の酵素活性の向上によってもたらされる。



問題8
加齢の特徴を述べた、以下の1〜4の説明の中から、誤っているものを一つ選びなさい。

1. 運動機能の低下が起こるが、同時に個人差が拡大する。
2. 低下率や低下開始時期は、運動機能要素によって差異はみられない。
3. 正常老化と病気などによる機能低下の区別が困難となる。
4. 身体部位による機能較差が大きくなる。


問題9
スポーツに関する、以下の1〜4の説明の中から、正しいものを一つ選びなさい。

1. カタカナのスポーツが日本語として使われ始めたのは、明治の初期と言われている。
2. スポーツという用語は、運搬する、追放するなどを意味するギリシャ語を語源とする。
3. スポーツは、競技スポーツのことであって、健康促進のために実施されるものは、スポーツとはいわない。
4. わが国の「スポーツ振興基本計画」には、スポーツ振興を通じた子どもの体力向上策が盛られている。


問題10
障害者スポーツに関する、以下の1〜4の説明の中から、誤っているものを一つ選びなさい。

1. 日本障害者スポーツ協会は厚生労働省の管轄下にあり、日本体育協会には加盟していない。
2. “パラリンピック”は、“もうひとつのオリンピック”という意味で使われている。
3. 障害者スポーツは、治療因子のほかに、社会への再融和の手段としての意義もある。
4. 障害者スポーツは、聴覚・視覚障害者の強い社会参加要求と、戦傷者のリハビリ訓練から発展したといわれている。



平成22年1月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    どちらともいえない

持ち込み可能か :    持ち込み不可


コメント :その1

テストは中間課題と自習型問題に関連した問題が半数くらい出題されていたと思います。(勿論そのままではありません)



出題元 :    テキスト中心


コメント :その2

1.10〜15頁
2.32〜35頁
3.53、63頁
4.66、67頁
5.76〜79頁
6.105〜108頁
7.123頁
8.141頁
9.142、143頁
10.165〜169頁

四問択一式。通信指導問題、自主型問題と同じ設問はない。しかし、その項目文をそのまま使っているところもあり、その項目が正解の可能性が高いと感じられる。故に通信指導問題、自主型問題を見たほうがよい。また、教科書を2〜3回読むことは言うに及ばず。



平成21年7月

択一式か記述式か: 択一式

設問数:  10

出題元: テキスト中心

持ち込み可能か: 持込み不可



コメント:

問1 反射に関する、誤っているものを一つ。

@  原始反射は、新生児固有にみられること、発達とともに消失していくこと、系統発生学的にみて、祖先を彷彿させること、などの特徴がある。

A  膝蓋腱反射は、下腿三頭筋の屈曲反射である。また伸張反射は、皮膚の痛覚を受容器として、筋収縮を励起する反射である。

B  原始反射のひとつである緊張性頸反射は、頭を左右に捻転したとき、顔が向いた方の肘と膝が伸展し、反対側の肘と膝が屈曲するという様相を示す。

C  緊張性頸反射様の姿勢は、スポーツの場面でも多くみられ、スムーズな動作遂行には合理的であるという考え方がある。

問2 神経系に関する、誤っているものを一つ。

@  自律神経は、交感神経と副交感神経からなり、それらはおおむね拮抗的に働いている。昼間活動しているときには、相対的に交感神経が副交感神経よりも優位に機能し、夜休んでいるときには、逆に副交感神経が優位に働いている。

A  自律神経は、大脳に直接支配を受けない内臓などの働きを調節している。例えば交感神経が優位に働くと瞳孔が大きくなり、顔面の血管が収縮し、血圧が上昇する。

B  交感神経の神経伝達物質はアセチルコリン、一方副交感神経の神経伝達物質はドーパミンである。

C  感覚を引き起こす刺激のことを適刺激という。視覚の受容器は視細胞であるが、これの適刺激は光である。

問3 呼吸器、循環器系に関する、誤っているものを一つ。

@  肺動脈には動脈血が、肺静脈には静脈血が流れている。

A  体内における栄養素の分解に必要な酸素を取り入れ、分解によって生じた二酸化炭素を排出する働きを呼吸という。

B  運動中は、心拍出量の増加にともない、循環血液量が増加し、活動筋の酸素利用が亢進する。これにともなって各臓器への血流配分が変化する。

C  静脈還流量が増加すると左心室の拡張期末容量が増加し、心筋の収縮力が増大することが知られている。

問4 骨と筋肉に関する、誤っているものを一つ。

@  骨の役割として、姿勢保持のための支持作用、重要臓器の保護作用、関節運動のテコの働き、無機塩や脂肪の貯蔵、血液の生成作用などをあげることができる。

A  脊柱は、7個の頚椎、12個の胸椎、5個の腰椎と仙骨ならびに尾骨によって構成されている。

B  筋肉はその微細構造と生理的特性に基づいて、大きく骨格筋、平滑筋、心筋の3つに分類される。

C  骨格筋の主な働きとして、関節運動、姿勢の維持、血流調節のための血管運動の3つにまとめることができる。

問5 成長期のからだとスポーツ障害に関する、誤っているものを一つ。

@  スポーツによる内科的な急性障害として、突然死と熱中症が、慢性の障害としては、オーバートレーニング症候群や貧血があげられる。

A  子どもの骨の特徴として、骨が未熟で成人ほど硬くない、骨を成長させるための軟骨部分がある、骨と筋肉の成長速度が違うこと、などをあげることができる。

B  子どものからだは、一定の速度での走行や歩行での熱産生が、成人に比べて小さいので、高温の影響などに順化しやすいという特徴がある。

C  成長期の運動実施に際しては、ひとつの種目に偏ったスポーツを続けない、骨の長さの成長が盛んな時期に、過度な、骨に負担が加わるような運動を頻繁に行わないようにする、などの配慮が必要である。

問6 運動エネルギーと栄養に関する、誤っているものを一つ。

@  運動強度が強く時間の短い運動では、主として糖質がエネルギー源となる。

A  長時間にわたる運動を実施した場合には、最初は糖質が多く使われれるが、しだいに脂質がエネルギー源として多く使われように移行してくる。

B  最大運動強度の80%あたりが無酸素性作業領域値に相当し、これより強い運動を行うとエネルギー源として糖質が使われる比率が低下してくる。

C  体内の水分には、化学反応の補助、栄養の運搬と老廃物の体外への排出、体温調節などの機能がある。

問7 ねばり強さに関する、正しいものを一つ。

@  ねばり強さを向上させるために、高圧酸素トレーニングという方法が用いられる。

A  インターバル・トレーニングとは、運動と不完全休息あるいは完全休息を交互に繰返すトレーニング方法である。

B  ジョギングとは、一般に、人と会話ができる程度のスピードで1時間以上走り続ける方法を言う

C  主観的運動強度で示されているボルグスケールを20倍すると、若い成人の場合、おおむね運動実施時の心拍数に相当する。

問8 力強さのトレーニングを行う際の留意点に関する、誤っているものを一つ。

@  大筋群を使った運動から始め、徐々に小筋群を使う運動に移行していく。

A  単関節を介した運動から始め、徐々に多関節の運動へと移行していく。

B  始めに大きな負担をかけ、しだいに負担を小さくしていく。

C  ゆっくりした動作から始め、しだいに速い動作へと移行していく。

問9 加齢にともなうからだの変化に関する、、誤っているものを一つ。

@  加齢にともなう体力の低下は、体力要素によってその変化の程度、変化が始まる時期が異なる。

A  握力は加齢にともなって急速に低下し、60歳代では20歳代の約半分にまでなる。

B  閉眼片足立ちの低下は、脚筋力の低下に加えて、バランス能力を司る中枢の機能低下によるものと思われる。

C  脚筋力の低下は身体活動量を減少させ、それとともに呼吸、循環機能にも加齢による変化がみられる。

問10 障害者スポーツに関する、誤っているものを一つ。

@  障害者スポーツは、視覚、聴覚障害者の強い社会参加要求と、戦傷者のリハビリ訓練から発展したといわれている。

A  障害者スポーツは、治療因子のほかに、社会への再融和の手段としての意義もある。

B  日本障害者スポーツ協会は厚生労働省の所轄にあり、文部科学省所轄の日本体育協会には加盟していない。

C  “パラリンピック“は“もうひとつのオリンピック“という意味で使われている。