専門科目 自然の理解専攻


力と運動の物理('09)


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平成23年1月
択一式か記述式か :    択一式5択

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可


コメント :
全て5択で、正しくないものを一つ選ぶのが9問、正しいものを一つ選ぶのが1問でした。

問1 物体の運動に関する記述のうち、物理的に正しくないものを選べ
問2 摩擦力または抵抗力を伴う物体の運動に関して、物理的に正しくないものを選べ。
問3 ひもやばねに吊るした物体の単振子運動に関して、物理的に正しくないものを選べ。
問4 滑らかな床の上に静止している球状物体Aに、速度vで運動している大きさがAと同じ
   球状物体Bが正面衝突したとき、物理的に正しくないものを選べ。
問5 力学的エネルギーと運動量に関して、物理的に正しくないものを選べ。
問6 以下の記述のうち物理的に正しくないものを選べ。
   選択肢 
    @物体の自由落下について
    A風がないとときの物体の投げ上げ運動について
    Bレイノルズ数について
    C共鳴による建造物の共振について
    D抵抗力があるときの系の全エネルギーの変化率について
問7 以下の記述のうち物理的に正しくないものを選べ。
    @宇宙空間での音の伝播
    A太陽と地球の間の万有引力の仕事について
    Bポテンシャルエネルギーについて
    C惑星の軌道の種類と運動範囲とエネルギーについて
    D2体力による運動
問8 以下の記述のうち物理的に正しくないものを選べ。
    @ポテンシャルエネルギーの谷の位置での、物体の状態について
    A回転座標系の見かけの力の仕事について
    Bガリレイの相対性について
    C空間の原点を任意に選べる系の全運動量について
    D仮想仕事から運動方程式の導出について
問9 以下の記述のうち物理的に正しくないものを選べ。
    @ラクランジュの方法での加速度の取り扱い
    Aラグランジアンまたはハミルトニアンに時間が含まれない場合の系の
     力学的エネルギーについて
    Bハミルトンの方法での微分方程式について
    C一般化運動量、一般化座標の次元(単位)について
    D外力がある場合のラグランジアン、ハミルトニアンについて
問10 以下の記述で正しいものを選べ  
    @結晶分子の運動を表す結合振子の運動方程式について
    Aポテンシャルのラグランジアンについて
    Bラグランジアンに時間のみの関数が加わった場合の、ラグランジュ方程式について
    C正準変換と運動方程式について
    D解析力学と量子力学について

第7章までは実験映像もあり、高校の物理+初歩の微積分の知識があれば大丈夫だと思います。
第8章以降は一気に難しくなった印象があります。
試験では数式を問われる問題はありませんが、印刷教材や放送授業で出てきた式の意味は把握しておく必要があると思います。


平成22年7月
択一式か記述式か :   

設問数 :    10

出題元 :   

持ち込み可能か :   


コメント:

設問10題@50分間で回答

物理学の基本法則をより身近な問題に置き換えて出題されている 親しみやすい問題だった

難解な数式の出題はなっかたが印刷教材をマスタ-するには微積分学の知識の広範囲の理解が必要となる