共通科目 一般科目(社会系)


多様化時代の労働('10)



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平成25年1月

択一式か記述式か: 択一式

設 問 数 : 10

出 題 元 : テキスト中心

持ち込み可能か: 持ち込み不可



コ メ ン ト : 
1.テレワーク
2.人事管理システム
3.経営資源
4.ダイバーシティー・マネジメント
5.高年齢者の労働
6.日本の労使関係
7.非正規雇用に関するもの
8.パートタイム労働に関するもの
9.人事管理
10.人事制度

通信課題、過去問から出題されています。
難しい問題はありませんでしたが、選択肢で迷いました。
細部まで読みが足りなかったかと思いますが、それほど心配いりません。

ラジオは聞くのをやめました。
教科書を延々と読むタイプのものでした。
教科書以外にもインタビュー等ありましたが、講師の声が苦手で聞けませんでした。
内容はそこそこ。


平成22年7月

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可



コメント :その1

お世話になります。試験内容を投稿フォームから投稿しようとしましたが、投稿不可だったので直接メールにて送信させていただきました。

※先ほど送信したメールの件名に試験情報を書き忘れていましたので訂正して再送信します。

通信指導や予習問題からの出題は少なかったように思います。

また出題範囲が広く浅いといった感じですので、事前にテキストを通読しておくことをお勧めします。

それでは、以下に問題文(抜粋)を書き出します。

少し長いですが参考になれば幸いです。

1 誤りを1つ選ぶ

・雇用者の全就業者に占める割合が5割を超えたのは1960年代

・非正規雇用比率が上昇した背景は規制緩和や経済グローバル化等の複合的な要因があった

・派遣労働者と請負労働者は非直接雇用

1950年代の日本産業における産業比率で最も高いのは第三次産業である

・女性の非正規雇用比率は2008年時点で5割を超えている

2 誤りを1つ選ぶ

・市場経済下において、貨幣の可変性と汎用性は高い

・企業特性が高い経営資源の市場調達は、困難

・経営戦略を大別すると『組織の能力重視』と『事業環境の魅力重視』とに分類される

・資源ベース経営戦略論は、戦略的人的資源管理の基礎である

・アメリカ型の人事ダイナミクスは『種まき型』、日本の人事ダイナミクスは『刈り取り型』にたとえられる

3 誤りを1つ選ぶ

・日本企業は生産年齢人口の減少により、男性以外の人材育成と活用が急務と考えられるようになった

・公的年金における女性被保険者の区分をみると、第二号被保険者が最も多い

・非労働力人口のうち、家事・育児の為仕事が続けられないと言う人のほとんどは女性である

・アメリカのダイバーシティ・マネジメントは平等雇用機会の概念に基づく

・サラリーマン家庭における第三号被保険者の妻の居る割合は19872002年に継続的に減少した

4 適切で無いものを1つ選ぶ

・日本女性の労働力率を描くM字型カーブの底が上昇しているのは、非正規雇用拡大のためである

・先進諸国の女性労働力率のグラフは台形型を描いている

・仕事と育児の両立を支える社会環境を整備すれば、女性の労働力率と出生率を同時に高めることが可能である

・コース別雇用管理制度を導入し、男女別の採用をすれば、管理職に必要な種々の能力を有する女性は増えない

・女性は高学歴になるほど労働力率が高いが、日本の高学歴女性は他国に比して、労働力が高くない

5 誤りを1つ選ぶ

・ほとんどの企業が定年制を定めており、その中では一律定年制が主流

・定年制の導入は企業規模による差異が顕著。従業員3099人規模では、定年制を定めている企業は7割程度である

Lazearの理論によると、定年制による長期雇用と結びついた右肩上がりの賃金カーブは、

使用者と被用者の双方にとって合理性があると考えられる

2004年に成立した改正高年齢者雇用安定法に対応した雇用確保措置のうち、

一番多く実施されたのは『継続雇用制度の導入』

・希望者全員に『継続雇用制度』を適用する企業は半数以下である


6 経済のグローバル化に関連する下記の文章の中から誤りを1つ選ぶ

・世界経済の一体化・多極化が同時進行している

・日本企業は『海外生産・第三国向け輸出』や『現地生産・販売』などに取り組んでいる

・トランスナショナル企業とは、親会社と子会社間及び各国の子会社間において、

各種経営資源の調整・協力がなされる統合ネットワークを有する組織である

・日本企業の国際化進展は、日本国内の労働市場にも影響を及ぼす

・印刷教材にある三菱商事の事例は、日本発信型ビジネスを中心に業績を伸ばすということである


7 誤りを1つ選ぶ

・日本のパートと呼ばれる労働者の中には、労働時間が通常の労働者と同じ程度の長さの者もいる

ILO181号条約では、有料職業紹介・労働者派遣が禁止された

2008年制定のEUの労働者派遣指令は、派遣労働者と通常労働者の均等待遇を定めた

・デンマークの雇用モデル(黄金の三角形)は、労働市場全体で流動性を保ちつつ、労働者の生活保障を目指すものである

・アメリカの正規雇用に関する解雇の規制はヨーロッパ大陸諸国に比して弱い。

8 誤りを1つ選ぶ

OECD諸国の中でパートタイム労働者の割合が最も高いのはオランダ

・日本では他国と比してパートとフルタイムの時間当たりの賃金格差が大きい

・日本での改正パートタイム労働法(2008年)は全てのパートタイム労働者に適用される

・日本企業がパートを使う理由の内、最も多い回答は『人件費が安い』である

EU諸国の男性は、パートで働く理由として『教育訓練中』『フルタイムの仕事がみつからない』

を挙げる者の割合が女性よりも高い。


9 誤りを1つ選ぶ

・人事評価のベースには企業ビジョンや戦略が必要

・パフォーマンスマネジメントでは結果としての成果が重要。

個人の成長やモチベーション等は余り考慮しない

・人事評価の対象を考える場合、短期+中長期の視点、

成果+活動プロセスの視点を加味する事がポイント

・様々な立場の社員が共に働く職場をモザイク職場と言うが、このような職場では多様な価値観を認め、

互いに尊重する姿勢が求められる

60歳を超えて働く時代には、それぞれのキャリアステージにおける貢献度できめ細かく賃金が支払われるよう、

賃金カーブの見直しが迫られる


10 正しいものを1つ選ぶ

・成果主義は、あげた成果と結果で判断する

・成果主義人事の改革に当たっては専ら人事部門主導である

・成果主義においては出来るだけ個人間に格差を付けるよう評価するのが望ましい

・正しい成果主義とは、その企業の組織文化に根差し、それを具現化するための制度や仕組みの総称

・成果主義の成否は、事前検討の段階でどれだけ緻密に制度設計が出来たかどうかにかかっているといってもよい




コメント :その2

1.労働の多様化に関する問題
2.経営資源に関する問題
3.ダイバーシティ・マネジメントに関する問題
4.女性労働に特質に関する問題
5.高年齢者の労働に関する問題
6.経済のグローバル化に関する問題
7.正規・非正規労働に関する問題
8.パートタイム労働者に関する問題
9.人事評価・人材マネジメントに関する問題
10.成果主義に関する問題

通信指導・自習型問題と同じ問題はないですが、似ている問題が多かったです。
印刷教材で、通信指導・自習型問題の内容が記述されている部分を中心に学習すれば大丈夫かと思います。