共通科目


初歩からの化学('12)



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 平成24年7月

択一式か記述式か: 択一式

設 問 数 : 12

出 題 元 : テキスト中心

持ち込み可能か: 持ち込み不可


コ メ ン ト : 

@物質の種類
A原子について
B化学結合
C金属
D酸・塩基と酸化・還元
E有機化合物
F結晶
G水と二酸化炭素の状態変化
Hモル量を求める計算
Iエントロピー
J4つの記述の中に幾つ誤った記述があるか
K定量分析など


初歩からの化学('12)の教科書だけでは十分理解できない場合は基礎化学を参考にするのもいいです。私は、化学の初心者からスタートしてこの初歩からの化学('12)を履修しました。初歩からの化学('12)だけでは私は理解が不十分でした。そんな中私は単位認定試験はEで通らないかと思いましたがBで通りました。
結局は十分に理解しないまま通ったことでした。その後、基礎化学のテレビの放送授業を聴いたら理解がぐんと深まりました。
化学で理解できないところがあったときは次の参考書を買って参考にすることをお勧めします。
・有機化学
・無機化学
・化学反応式&反応経路図
・理論化学
以上4冊を購入して読んでみると理解が深まると思います。何れも出版社は旺文社です。
私は、次に基礎化学を履修します。基礎化学で理解を更に深めて専門科目の分子の科学を履修する予定です。来年度開講予定の現代化学も履修できたら履修してみようと思います。多分難しいと思いますが挑戦するのもいいと思います。化学は理系だけでな
く文系にも役に立ちます。料理などでも化学が関わってきますので文系で受けたければ初歩からの化学('12)から履修しても悪くないと思います。化学は素晴らしい科目です。


平成23年7月

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    テキスト持込可



コメント :
今回の計算問題はヘスの法則を利用した熱化学方程式のみでした。

5択問題で間違いや正答をひとつ選べというものなので相変わらず範囲は広めでした。

覚えている範囲で内容を書きます。
(注意:あくまでも出題キーワードです。問題内容のすべてではありません)

純物質(これは毎回共通ですかね)
希ガス配置と原子価数(周期表を見れば速いです)
ボイルシャルルの法則(計算ではなく、定義の問題です)
熱化学方程式
ルシャトリエの法則
酸化剤・還元剤
酸性・正・塩基性塩の区別
無機定性分析
アルコールの特性(ここはうろ覚えです)
アニリンの製法

結果はまだ来ていませんが、覚えているうちにお送りいたします。

私がやった勉強法は高校学参での基礎理解→テキストの読み込みの手順で行いました。

教科書は詳しく書き過ぎている節があり、ポイントを押さえにくいとの私見です。

授業もよいのですが、範囲が広すぎるため(高校の2年間分を半年ですし)まずは浅く広くポイントを把握することが肝要かも知れません。
あくまでも私の意見ですのでat your own riskでお願いします。



平成23年1月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    テキスト持込可




コメント :
問1 単体物質を一つ選択する。
@ 二酸化炭素
A オゾン
B 空気
C 水
D 石英
問2 間違いを一つ選択する。但し、原子量はH=1、N=14、O=16、S=32とする。
@ 窒素分子戸アンモニア分子は、同数の共有電子対をもつ。
A 二酸化炭素やヨウ素は分子間力で結ばれた分子結晶を形成する。
B 塩素原子や酸素原子がもつ不対電子の数は、原子がもつ価電子の数とひとしい。
C 硫酸アンモニウムの式量は132である。
D 塩化ナトリウムの結晶中の各イオンの配位数は6。
問3 正解を一つ選択する。
@ 希薄溶液の沸点上昇度は、溶液の質量モル濃度に比例し、比例定数は、溶質の種類が同じならば、溶媒の種類には依存しない。
A 液体への気体の溶解度は、圧力が同じならば、温度が高い程増加する。
B 濃度50%の硫酸ナトリウム飽和水溶液500gの温度を下げて、溶解度が88.0となる温度20℃まで冷却すると、溶け切れなくなった硝酸ナトリウム30gが析出する。
C コロイド溶液中のコロイド粒子は半透膜を自由に通過できるので、透析は腎臓病患者の血液の人工透析に利用される。
D 水溶液を冷却すると、溶液の凝固点で凝固が始まり、終わるまで温度は一定である。
問4 エチレンC2H2(気)の燃焼熱を計算し、近いものを選択する。
   水H2O(液)の生成熱:286kjmolー1
   二酸化炭素CO2(気)の生成熱:394kjmolー1
   エチレンC2H4(気)の生成熱:ー52kjmolー1
@ 165kjmol-1
A 270kjmol-1
B 730kjmol-1
C 1310kjmol-1
D 1410kjmol-1
問5 間違いを一つ選択する。
@ 0.10mol/LCH3COOH水溶液10mlに0.10mol/LNaOH水溶液を10ml加えると酸性の溶液がえられる。
A 0.010mol/L HCL水溶液を100倍に希釈するとphは4。
B 0.50mol/L H2SO4水溶液のphは0。
C 0.010mol/L Ca(OH)2水溶液10mlに0.010mol/L HCL水溶液を10ml加えるとアルカリ性の溶液が得られる。
D 0.010mol/L NaOH水溶液のphは12。
問6 下線の元素の酸化数が最も多いものを一つ選択する。
@ NaCLO4
A Na2SO4
B NaNO3
C CO2
D NaCLO3
問7 物質の水溶液に過剰アンモニア水を加えた。沈殿を生じるものを一つ選択す る。
@ AgNO3
A Zn(NO3)2
B CuSO4
C Al(NO3)3
D CaCl2
問8 間違いを一つ選択する。
@ 炭素4個からなる飽和炭化水素である、ブタンと2ーメチルプロパンは、ともに3つの炭素ー炭素単結合をもつ。
A シクロブタンの4つの炭素は同一平面上に存在する。
B 2ーブチンの4つの炭素は同一直線上に存在する。
C 分子式C4H8のトランスー2ーブテンと1ーブテンは互いに構造異性体である。
D トランスー2ーブテンの両端の炭素間の距離はシスー2ーブテンの両端の炭素間の距離より長い。
問9 正解を一つ選択する。
@ 1ープロパノールはメタノールより水に溶けやすい。
A ジエチルエーテルの沸点は同じ分子式をもつアルコールに比べ沸点が高い。
B ニクロム酸ナトリウムを用いて、アセトルアルデヒドを酸化するとエチルアルコールが得られる。
C フェノールは水酸化ナトリウムと反応して、ナトリウムフェノキシドを生成する。
D アニリンはアンモニアより高い塩基性をもつ。
問10 塩素系プラスチックの償却により生成する内分泌撹乱物質を一つ選択する。
@ トリブチルスズ
A ベンゼン
B テレフタル酸
C テトラエチル鉛
D 2、3、7、8ーテトラクロロジベンゾー1、4ージオキシン
*過去問から類推できました。




平成21年7月
択一式か記述式か? 択一式

設問数 10

何を中心に出題されたか?:

持ち込み 教科書・ノート持ち込み可



コメント:

印刷教材で調べたんですがほとんどが載ってないのでした。(もしかしたら載ってたかも)

モルの計算が出てなかったのがびっくりでした。

しいていえば計算問題は未定係数法・「シクロペンタン7mgを完全燃焼させた時に発生する二酸化炭素の質量は何mgか。」が出てましたね。

通信問題もですが印刷教材の章の最後にある問題はやっておくべきでしたね。


平成21年1月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    テキスト持込可


コメント :その1

*ある物質の水溶液が酸性かアルカリ性か?
NaHCO3、NaHSO4など
*酸化還元反応について
酸化の定義、電子を受け取ると還元?、水素イオンを結合すると還元?
*金属の酸・塩基反応と沈殿物
*水蒸気圧
*有機物質の分子構造
*合成高分子はどれか?
ナイロン?、デンプン?、たんぱく質?
*有機物の合成方法
フェノール、安息香酸、テレフタル酸、他
*アラカルト
・最密格子はどれ?
*ゲル・ゾル
*純物質と単体
*同位体
*物質量(モル)
*不対電子と族番号
など

教科書持込可能なので、調べれば解けます。
出題内容からすると、放送授業第8回などは見ておいたほうがいいかもしれません。


コメント:その2

3)出題先はほとんどがテキスト、但し計算問題は放送授業でも取り扱っていませんでした。(まったくわからなかったので後で確認したら、2005年の東京薬科大の入試問題に似ていました。)

「初歩からの化学」受験して来ました。理科オンチの私はすっかりあわててしまいました。

特に計算問題はボイルルシャルルの法則を使い、計算をしたらありえない数字になってしまいました。どのようにといたらよかったのでしょうか?くやしいです。
憶えている範囲で書き込みます。

1.ダイヤモンドとグラファイト同位体か
  純物質について
  原子数
  1molの質量
2.不対位電子の族番号
  Cl2の構造
  NaClのイオンの数
  アンモニウムイオンの共有電子対の数
  体心立方構造と面心立方構造は細密構造である
3.添削問題の問8の変形 NaHCO3の水溶液は酸性を示す。
4.酸化とは
9.フェノール、サリチル酸メチル、安息香酸、などどのように得られるか。
10.合成高分子を選ぶ(テレフタル酸、タンパク質、アクリルニトリル、ナイロン6、デンプン)
・第10章の金属イオンの沈殿 (AgNo3にNaOHを加えると白色沈殿ができる。)
・第5章溶液とその性質 (質量モル濃度は温度が変わっても変化しない)
・メタンの立体構造、エチレンのCとHは同一平面状、H2Oの構造?
・計算問題 2,0gの水が27℃で29L?の容器に入っている。何グラムが水蒸気になっているか。