専門科目


心理学史('10)


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 平成26年1月
択一式か記述式か: 択一式

設 問 数 : 10

出 題 元 : テキスト中心

持ち込み可能か: テキスト持込可




コ メ ン ト : 
  テキスト持込可なれど、何処に事柄が記載されているか一読して確認 しておかねばタイム・アウトになると思えます。間で問題に年代で一番初めに 起こったのはどれか?(テキストを縦断して提示)などの問題は時間切れ を想定しているので、ある程度読み込みは、必要と思います。
 この科目も(10)立ち上げなので来年位、新規更新されるかもしれません。
 テキスト閲覧しておかないと厳しいと思います。


平成25年1月

択一式か記述式か: 択一式

設 問 数 : 10

出 題 元 : テキスト中心

持ち込み可能か: テキスト持込可



コ メ ン ト : 持ち込み可です。
一応、○Aは、いただけましたが出る内容が細かいので、時間が足りなくなるかと思いました。
都合で、講義は聴けず、教科書、過去問、課題で対策しました。

似た問題も出ますが、そうでない問題も出ます。
後ろの索引で、人物名を引いても、載っていなかったりそのページに、答えとなる記述が載っていなかったりするのでかなり、焦りました。

心理学者とその業績(日本人)
心理学者と、その人が創刊に関わった雑誌
ウィトマーについて
学者とその業績について(外国人)
ヴントのもとで、直接学んでない学者を選べ
他に、歴史全般が出ますので、
教科書は全部目を通しておく事をお勧めします。


平成22年7月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    テキスト持込可



コメント :
問1 19世紀以前の心理学に関して。(アリストテレス、17・18世紀の哲学における経験主義の流れ、18世紀のヴォルフ、キリスト教の影響)
問2 「心理学」学問名称の由来。西周に関して。「心理学」と「psychology」の結びつきについて。
問3 スタンレー・ホールに関する記述。(アメリカ心理学雑誌創刊、独自の研究プログラム、研究内容、質問紙法の応用)
問4 現在の心理学のルーツ。新心理学のお手本。新心理学の創設者。日本へ新心理学をもたらしたのは。
問5 児童研究運動を世界に先駆けて始めた国はどこか。
問6 比較心理学に関して古いもの。(ロマーニズの出版、増田惟茂の論文、モースの講義、パヴロフの条件反射がアメリカに)
問7 ゲシュタルト心理学において研究者と関連する事項。(ヴェルトハイマー、レヴィン、エーレンフェルス、佐久間)
問8 レヴィンについて説明。(何学者、研究内容、何を提唱したか、など)
問9 精神的分泌、パヴロフ、パヴロフの条件反射に関して。
問10 遺伝・環境論争に関する人物と事項の組み合わせ。(ルソー、ゴルトン、ゲゼル、シュテルン)



4択です。

テキスト、ノートが持ち込みできますが、語句を探すのにかなり時間がかかりました。

内容をしっかり把握して、テキストのどこにどの内容が書いてあるか覚えておくと良いと思います。心理学の歴史を知れて楽しかったのもあり、テキストの読み込みをおすすめします。




平成22年1月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    テキスト持込可



コメント :
年代順に並べよという問題がありました。

心理学者に心理学博士が認められたのはいつからか。

女子大設立年。ホール。日本心理学会初代会長。アメリカ機能主義。ヴェルトハイマー。今田恵。久保艶子。中島泰蔵。私立大学心理学研究室とその人名。日本心理学雑誌。日本心理学学会


出題元 :    どちらともいえない



コメント :その2
洒落にならないくらい面倒くさい内容の試験でした。

「次の事柄を起きたのが早い順番に選べ」
「この選択肢の中で3番目に起こった事はどれか」
など、1つの問いを解くのにとにかく時間がかかります
選択肢がある程度限定されている(人名だけ、○章からのみ出題)ならよいのですが各章から色々とごちゃ混ぜにまっていて難しさに拍車をかけています。

20人ほど試験を受けていましたが全員時間終了まで唸っていました…



平成21年7月
択一式か記述式か : 択一式

設問数 : 10

出題元 : テキスト中心

持ち込み可能か : テキスト持込可





コメント :
持ち込み可です。
非常に楽しい講義で、試験もなかなかどうして、西川先生の洒落心を感じました。これ楽しいですよ。

心理学の知識がある程度ある人なら、テキストを読み込んで、マークなどしておけば試験は非常に簡単です。
細かい部分からも出ますが、意地悪さを感じません。
日本の心理学者についてなどは、他科目ではまず習わない部分ですが、心理系の知識、著名な海外の学者や功績と組み合わせることで、割と容易に覚えられます。
こう書くと修得簡単な科目に思いますが、心理系の知識が全くない場合は、かなりしっかり読まないときついかもしれません。

以下の問題は全文写しではなく私なりにぼやかしてかき直したものです。
1、西周について
2、科学的心理学、元良勇次郎と精神物理学講義、デカルト、ウェーバー、フェヒナーの法則、
3、元良が出会った心理学者は
4、年譜
5、旧大学令に伴い旧制大学化を最初に果たした私立大学は
6、ゴルトンの業績は
7、松本の東京帝国大学教授就任、心理学研究、変態心理、千葉とブント文庫
8、エーレンフェルス、ワトソン、ビネとシモン、東京帝大と心理学実験室
9 元良、松本、ブント、ジェームズ、千葉、ソーンダイク、原口
10 福来について




コメント:その2

心理学史というだけあって、年代をまとめておけばもう少し試験は楽だったと思いました
また、人と人の関係も整理しておくとよいでしょう。

試験問題の持ち帰り可でした。

サンプル
1)元良勇次郎が会わなかった人は
2)旧大学令公布にともない大学化を果たした私学中で最初に大学化をしたのは
3)フランシス・ゴルドンの業績は
4)福来友吉の業績


平成20年7月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    テキスト持込可

コメント :
20年7月 コメント 
四者択一でした。 
1.西周
2.新心理学
3.元良の行った実験
   63ページの表が役立ちました。
4.松本の教えをうけた心理学者の業績
   田中、千葉、佐久間、原口
5.戦前に存在していなかった学会
   日本心理学会、応用心理学会、動物心理学会、教育心理学会から選ぶ。
   135ページから答えを確認した。
6.森田、中村、寺田らの活動について
7.知能検査関連
   ダーウィン、ウェクスラー、キャテル、ブローカーが選択肢。
8.アメリカに移住しなかったゲシュタルト心理学者
   エーレンフェルス、ウ゛ェルトハイマー、ケーラー、コフカから選ぶ
9.渡辺、城戸、今田らの活動
10.福来友吉について


平成20年1月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    テキスト持込可

コメント :
択一式で10問。
レポートからの出題もありました(出題範囲が一緒ということで、問題文は違いますが)。
教科書持込可能ですので合格はできるかと思います。
人物名と功績の組み合わせ系の出題数が多かったように感じました。




平成19年7月
択一式か記述式か :    四者択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可(?)




コメント :
いつもお世話になっているので還元をば。

1 心理学会の変換
2 日本の心理学創成期に関わった人物とその行動
3 元良に関すること
4 ヴント文庫
5 失念しました…。
6 比較心理学
7 ゲシュタルト心理学
8 心理学関係の著作物とその著作者の組み合わせ
9 女性心理学者
10 14章ユニークな研究者からの出題だったと思います。
   福来や御船が選択肢に。

持ち込み可だったので一応教科書を読んでいて過去問からの出題傾向をみて、重要だと思う部分にインデックスをつけておけば 何とかなりました。
普通に授業を受けていれば、さほど苦労はしないという印象でした。



持ち込み可能か :    持ち込み可(?)


コメント:その2

1.日本心理学会

2.西、元良、松本の留学先大学名と指導教授名

3.元良勇次郎

4.ヴント文庫

5.組み合わせ

 精神分析――ユング みたいの

6.比較心理学とは

7.ゲシュタルト心理学

8.組み合わせ

 人物――書

9.女性心理学者

10.ユニークな3人



1.は、元良の家で始まった「心理学懇談会」とか、そんなことが試験に出るほど重要なこと? ちょっとマニアックすぎやしませんか?? って感じの選択肢。

8.が、面白かった。西川先生、遊んだか意地になったか面子か。

選択肢の人物名は、城戸幡太郎、渡辺徹、今田恵という、私学の心理学研究室創設者。書は、心理学史関連ばかり。

印刷教材をお持ちの方は、183ページを開いてもらえばわかるのだが、このページの最後の行は「最後に、3人が手がけた心理学史関係の書について紹介しておく。」

184ページを開けるとわかるが、そこは、第11章の引用文献のページ。

見事に、文献羅列に溶け込んだ、3人が手がけた書。

誰もが、上部の4行が試験に出るなどとは、思いもよらないだろうし、試験中に探そうにも、ちょっと手間取ったのではないだろうか。

心理学史らしい問題ではある。

それが心理学史上、重要かどうかは疑問であるが。

自分の猫を放送教材に登場させたことがある西川先生だ。

先生の目が、キラッと光り、にやっと笑ったように思えた問題だった。


平成19年1月
択一式か記述式か :    択一式
設問数 :    10
出題元 :    テキスト中心
持ち込み可能か :    テキスト持込可



コメント :

 1.松本亦太郎
 2.比較心理学 人名と事項の組み合わせ
 3.ゲシュタルト心理学
 4.日本の女性心理学者
 5.元良勇次郎が行わなかった実験研究
 6.新行動主義
 7.知能検査

 テキスト持ち込み可ということで安心しきって受けたのですが、索引にページが複数のっている項目についてはどっちだ?とあせりました。
過去問を参考にして付箋をつけておいた方がよいと思います。



平成18年7月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    テキスト持込可

コメント :
 印刷教材持込可だったので、試験勉強は気になる箇所をさらっと読んだくらいでした。
調べるのに時間がかかるかな・・・と思いきや、30分で解答できました。
人物やトピックごとの出題だったため、比較的調べやすかったと思います。

ただこの科目・・・「日本の」心理学史に名称変更したらどうかと・・・。
全体的な歴史を学びたかったので、科目内容には不満が残りました。


コメント :その2

この科目は、人名をすぐ引けるようにインデックスをつけておくと楽勝科目です。
インデックスのあたりに、人名と年代と主な研究をセットにしてメモっておくと、なおいっそう調べやすいです。

元良・松本・千葉・黒田・原口・ホールなど、それから知能検査・比較心理学・心理学会の歴史などでした。


平成17年7月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :   

出題元 :    どちらともいえない

持ち込み可能か :    テキスト持込可


コメント :
テキスト(書き込み可)持込可だったので教科書の裏表紙に人物と事柄の簡単な対応表を作っていったがそれだけでは選択肢を絞り込めなかった。

設問は主要人物についての業績を問うものが殆どなので詳細に関連付けをしておくことが必要。


コメント :その2

 とても丁寧な講義でした。講師の熱意が伝わってくる真摯な態度がとても好感をもてました。単位認定試験も非常に簡単。教科書持ち込みで、調べるのに時間がかかりますが、受験したら必ず合格するような素直な問題でした。