共通科目 一般科目(社会系)


社会統計学('07)



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平成21年1月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    電卓(関数電卓の方が楽)必携、ノート持ち込み可


コメント:

問1.概念、指標、命題、仮説に関して正しくないものを1つ選ぶ。
(全て1章の内容より。テキストの文章よりも図を参考にすると良いと思う。)

問2.2×4のクロス表に相当する情報を元に、正しい記述を選ぶ。
(通信課題とほぼ同じ設定でした。実際に表を作りながら解くとこの後ラクです。)

問3.問2のクロス表の自由度(df)を答える。

問4.問2のクロス表で1行2列目の期待度数を求める。(fハット12)

問5.度数分布について、正しいものを選ぶ。
(離散変数の最適な予測値は最頻値である、といった類。)

問6.t検定で正しいものを2つ選ぶ。
(これも通信課題とほぼ同じ設定。)

問7.回帰係数と切片を推定し、正しい式を選ぶ。
(テキストQ10.2とほぼ同じ設定だが、表はなし。)

問8.問7の情報から決定係数を求め、正しい値を1つ選ぶ。

問9.エラボレーションに関して、正しい文を1つ選ぶ。
(例:〜ならば無効果だと言える、〜を示すには分割関連を調べればよい、等々)

問10.統計リテラシーについて正しい文を1つ選ぶ。
(例:調査主体を明かすことはプライバシーの侵害にあたるので極力避ける…等。)

※例は1字1句正しいわけではありません。問題は割と簡単だったと思います。ノートも持ち込み可なので、ノートに公式、文字とその意味、具体的な計算過程のステップ、できれば表のコピーなどを章順にまとめておくと良いと思います。

通信課題と同じように、日本語で「分散」と書いてあってもそれに相当する式記号は問題に書いてありません。ノートのみを見てすぐに計算にとりかかれるようにまとめておくと、文章を選ぶ問題でじっくりとテキストを見て検討することができます。

特に、数式に加えて実際に例題を解く過程を数値でノートに書いておくと、どの数字を公式のどこに代入するかが一目瞭然で、だいぶ時間が稼げると思います。


平成20年1月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    辞書/電卓持ち込み可


コメント :その1
覚えている範囲で書きます。

1.仮説等について
2.離散変数、連続変数、パーセンタイル、分位数について
3.質的変動指数(IVQ)を求める
4.t検定の自由度と限界値を選ぶ
5.4の問題のデータでt検定を行う
6.分散分析について
7.φ係数を求める
8.偏相関係数を求める
9.統計リテラシーについて

1.2は課題と似た選択肢でした。
問題は非常に易しかったと思います。
テキストもわかりやすくてよかったです。



コメント :その2
・仮説に関する問い
・統計量に関する問い
・質的変動指数(IQV)の計算
・2つの平均の差の検定(t値の計算)
・分散分析(ANOVA)に関する問い
・φ(ファイ)係数の計算
・偏相関係数の計算
・統計リテラシーなどに関する問い

電卓は印刷教材の計算式通りに入力できる関数電卓をおすすめします。
普通の電卓では計算が面倒です。
印刷教材の練習問題を一通りやっておけば、問題自体は難しく感じないと思います。