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世界の名作を読む('11)


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平成27年1月

択一式か記述式か: 記述式

出 題 元 : テキスト中心

持ち込み可能か: テキスト持込可



コ メ ン ト :
 600字〜800字で解答。
 解答用紙が800字詰めなので、原稿用紙形式で作成した方がよい。
 カフカ以外は一作品につき2問ずつ。
 基本的に過去2期分の過去問を参照しておけば、大体の出題傾向がわかるはず。


 平成26年1月
 択一式か記述式か: 記述式

設 問 数 : 1

出 題 元 : テキスト中心

持ち込み可能か: テキスト持込可


コ メ ン ト :
 設問は提出問題で載っていなかった後半部分から出題されています。
 一通り網羅して出題されていました。ノート及びテキスト持込みですので、 取り扱われた参考図書を最低一冊は読み、ノートにまとめておくと いいかと思います。わたしは読書し、イメージもある程度ありましたが 時間ぎりぎりになってしまいました。

 600〜800字で記入でした。


 平成24年7月

択一式か記述式か: 記述式

設 問 数 : 1

出 題 元 : どちらともいえない

持ち込み可能か: テキスト持込可



コ メ ン ト : H24前期。
ノート持ち込み可。
選択式の記述問題で、約8〜10作品の中から1作品を選んで800字以内で指示されたテーマ(目新しいものではなく、テキストで勉強済みの)を取り入れて論じる。

選べる作品数が多かった。
ただ、その作品を読んでいなければ、短時間で優れたレポートを書くのは難しいかも。
私は全部ではないが、3作ほど読んでいたので、その中の一つを選んだ。

期末に向けては、テキストを勉強+興味のある作品は読んでおけば、なんとかなります。


平成22年7月

択一式か記述式か :    記述式

設問数 :    1

出題元 :    どちらともいえない

持ち込み可能か :    テキスト持込可



コメント :
ノートも持ち込めました。

問1〜5から1つを選び、さらにA若しくはBの課題を選択して600〜800字以内で解答せよ。


問1
プルースト『失われた時を求めて』について

1−A
プルーストの「無意識的な記憶」と「知性の記憶」の違いとはどのようなものか。
1−B
一般の「回想録」とプルーストの小説とはどのように違うのか


問2
ヴァージニア・ウルフ『ダロウェイ夫人』について

2−A
ダロウェイ夫人が抱える不安と悩みについて
2−B
『ダロウェイ夫人』とその時代背景


問3
カフカ『変身』『断食芸人』について

3−A
『変身』のなかで変わっていくものは何か
3ーB
「断食」とはどのような「芸」か、見物人は何を面白がって見るのだろうか。


問4
イタロ・カルヴィーノ『魔法の庭』『楽しみはつづかない』『ある夫婦の冒険』『ある詩人の冒険』について

4−A
カルヴィーノはなぜ子どもの視点から戦争体験を語ろうとしたのか
4−B
カルヴィーノとポストモダンについて

問5
第15章の講義内容をふまえて作品の具体例を論じなさい。

5−A
小説の語り手について
5−B
登場人物の内面の核が方について

コメント:その2
印刷教材、ノート(必携)
 
今学期から学部の3年に編入し、初めての単位認定試験でした。
こちらでの過去問をいろいろ参考にさせていただいて助かりました。
 
今回も前回の1月の試験とほぼ同じで、印刷教材の8章〜15章までが範囲となっていました。
 
問題は全部で5問
 
問1はプルーストの「失われたときを求めて」論じなさい。
 
問2 ヴァージニア・ウルフ「ダロウェイ夫人」について論じなさい。
 
問3 カフカ「変身」「断食芸人」について論じなさい。
 
問4 イタロ・カルヴィーノ「魔法の庭」「楽しみはつづかない」「ある夫婦の冒険」「ある詩人の冒険」について論じなさい。
 
問5 第15章の講義内容をふまえて作品の具体例を挙げながら論じなさい。
 
以上でした。
 
私はごたぶんにもれずカフカの「変身」について書きました。
「変身」の中で変わっていくものは何か?
 
まさか同じ問題がまた出るとは思わなかったので、「変身」の中で他に興味を持ったものについて自分なりにまとめて試験に臨みました。
 
そのせいで少し論点がぼけてしまい、Aは取り損ねてしまいました。
 
ここ数年の問題からすると傾向は同じようですね。
やはり自分で原作を読んで、感想を字数内にまとめて試験に臨むことが最低限の試験対策となるでしょう。
 
カフカの「変身」は選ぶ人が多いと思うので、それ以外で勝負するのも一つの手だと思います。同じ物の中で比較されると他の学生より劣っている場合は、いい点に結びつかないと思われます。
 
プルーストとは行かないまでも、カフカ以外が狙い目かもしれません。
 
でもこの科目はテキストの改訂がない限りこんな感じの試験になると思われますので、対策は立てやすいと思います。
 
しっかりと自分なりの意見をまとめ、試験に臨めば合格はほぼ確実だと思います。
 
以上


平成22年1月
択一式か記述式か :    記述式

設問数 :    1

出題元 :    どちらともいえない

持ち込み可能か :    テキスト持込可



コメント :その1

テキストの後半(提出課題に含まれなかった章)から作品を1つ選び、2つの設問の内の1つを選んで、600字以上800字以下で記述する問題。

こちらの情報にあった「自分が興味を持ったテーマ」は設問になく、私の選んだ「ダロウェイ夫人」では、「意識の流れの意義と効果」「ダロウェイ夫人とその時代背景」の2つでした。



設問数 :    5


コメント :その2

どなかが教えてくださったように、8回以降の講義から出題です。プルースト、ウルフ、カフカ、カルヴィーノ、そして15章。すべて800字の記述で、「失われた時を求めて」での意思の記憶と無意思の記憶とはどのようなものか、心の間歇とは何か、自分の体験と重ねて書け、ウルフの「意識の流れ」とは?「変身」で変わったものはなにか?カルヴィーノはなぜ戦争体験を子供に託したのか。
15章からは小説の主人公とは?
すみません、それぞれに2つは選択肢があったのですが忘れました。

わたしは「変身」で変わったものは何か、を選んだのですが、ありふれた解釈になってしまい残念です。
日本語として明瞭か、起承転結がきちんとしているかが問われるように、問題にありました。

ありがとうございました。こちらで教わったとおり、古い本棚から高校時代に読んだ「変身」を引っ張り出してきて良かったです。
とてもプルーストは読みきれませんので・・・



平成21年1月
択一式か記述式か :    記述式

設問数 :    1

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    テキスト持込可


コメント :その1

問題を1問選んで、800字以内で回答。
論旨を明確に、起承転結と主語述語の関係をきちんと書けばOKのようです。



コメント :その2

後期からのテキストに出てくる作品についての感想や意見を800字以内で書く問題でした。
事前にどれか1作品を読んで感想をまとめておく事が必要だと思います。



コメント :その3

解答記入用紙は、一行20文字マスの20段が1ページで、表裏2ページとなっています。

アドバイス
9章以降を1作品読み、事前に800文字で組み立てて、テキストに事前に記入するとよい。
段落は、一行20文字を踏まえて考える。


コメント :その4
問1から問5のなかから1つを選び、さらにその中の1問だけを選択して、その設問について800文字以内で解答すること。

問1.マルセル・プルースト「失われた時を求めて」について論じなさい。
1−@プルーストの「無意志的な記憶」と「知性の記憶」の違いはどのようなものか。
1−A一般の「回想録」とプルーストの小説は、どのように違うのか。
1−Bプルーストの「病」と「死」の描き方について考察しなさい。
1−Cその他、個人的に興味を持ったテーマ。

問2・ヴァージニア・ウルフ 『ダロウェイ夫人』について論じなさい。
2−@ 失念!
2−Aダロウェイ夫人が抱える不安と悩みについて
2−B 失念!
2−Cその他、個人的に興味を持ったテーマ。

問3.カフカ 『変身』および『断食芸人』について論じなさい。
3−@虫人間ザムザのおかしさについて
3−A・・失念・・のなかで変わっていくものは何か
3−Bカフカと作中人物の関係について考察しなさい。
3−Cその他、個人的に興味を持ったテーマ。

問4.イタロ・カルヴィーノ 『魔法の庭』『ある夫婦の冒険』 『ある詩人の冒険』について論じなさい。
4−@カルヴィーノはなぜ子供の視点から戦争体験を語ろうとしたのか。
4−A 失念!
4−B 失念!
4−Cその他、個人的に興味を持ったテーマ。

問5.第15章の講義内容を踏まえて、作品の具体例を挙げてながら論じなさい。
5−@小説の主人公について
5−A小説の語り手について
5−B??小説における「視点人物」について??
5−Cその他、個人的に興味を持ったテーマ。

コメント:その5

問題は過去のとおりでしたが、具体的にしたいと思います。
私は「変身」に的を絞っていったので・・・。

1、「虫男ザムザ」のおかしさについて
2、「変身」の中で変わってゆくものは何か
3、作者カフカと作中人物の関係について考察しなさい
4、その他、個人的にきょうみを持ったテーマ

の中からひとつ選んで800字で論じなさい、でした。


平成20年7月
択一式か記述式か :    記述式

設問数 :    1

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    テキスト持込可


コメント :
    中間課題と同じように、9章以下について、800字で論じる課題でした。論じたい作品は必読です。自分なりの論を組み立てておいてテストにのぞめば、時間不足にはならないと思います。とにかく必ず、作品を読むことです。




平成20年1月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    1

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    テキスト持込可



コメント :その1
平成20年2月3日受験

前期と同じ8章以下の教材から出ておりました。設問の内容は中間リポートとおなじなので8章以下の作品のなかからあらかじめ選択して作文しておくことをおすすめします。範囲が絞りやすい科目だとおもいます。

 とにかく作品は前半、後半とも1部以上全篇読むことが必須です。



コメント:その2

2/3の試験では800字でテキストにでてくる物語について述べる記述式でした。

(中間課題では1000字記述式でした)中間課題と被らないようにテキストの中〜後半の物語について問われていましたが、世界の名作全体について述べる選択肢もありました。

テキスト持込み(必須)なので私はテキストに直接予め作成しておいた文章をそのまま書いていきましたが、1000字でまとめていたので200字削るのに時間がかかってしまいました(笑)。

中間課題と同じく選択肢の中に作品の「その他自身が興味あるテーマ」があるだろうと踏んでいたので事前準備ができました。

作品は一つ二つの作品の全部を通して読んでおく方がいいですね。(時間がなければ短編の「変身」とかがいいかも)



19年度1学期
択一式か記述式か :    記述式

設問数 :    1

出題元 :    どちらともいえない

持ち込み可能か :    テキスト持込可




コメント :

通信指導問題は8課までの中から出題されていましたが、単位認定試験では9課以降の範囲からのみ出題されていました。
テキストで取り上げられた作品それぞれについて3〜5個の設問があり、その中からひとつを選んで1000字(もしかしたら800字だったかも)以内で論じるという問題です。
設問自体は通信指導問題と同傾向ですので戸惑うことはないと思いますが、テキスト後半(9課以降)に取り上げられている作品のうち、最低でも1作(できればそれ以上)は作品の全文を読んでおかないと、思うように回答できないかも知れません。