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経営学入門('07)



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平成23年1月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可




コメント :
問1.企業評価について

問2.非典型労働者について

問3.企業の財務諸表およびその分析について

問4.経営という概念について

問5.企業の組織構造について

問6.印刷教材に基づく文章の中から誤っているものを選べ

問7.印刷教材に基づく文章の中から誤っているものを選べ

問8.現在の都市のかかえる多くの問題の解明に役立つ経営学的接近について誤っているものを選べ

問9.協同組合、とりわけ消費生活協同組合について誤っているものを選べ

問10.公営病院の経営について、この問題を考察する上で、経営学の知見が寄与できる領域として誤っているものを選べ



持ち込みできないのでしっかり勉強していきましょう。問題自体はそう難しくありません。






平成21年7月
択一式か記述式か:5者択一式

設問数:10

出題元:

持ち込み可か:



コメント:

成果主義賃金について,正解を1つ

派遣労働に関し,正解を1つ

資金調達について正解を1つ

企業の財務情報及び利用について,正解を1つ

企業評価について,間違いを1つ

良き企業市民としての企業について,間違いを1つ

経営学のさらなるフロンティアに関し,間違いを1つ

経営という言葉に関し,間違いを1つ

賃金制度の変遷について,正解を1つ

非典型労働者について,正解を1つ



平成20年1月

択一式か記述式か:  択一式(5択)

設問数:   10問

出題元: テキスト中心

テキスト持込み可能か: 持込み不可

コメント:その1

覚えてきたのは9問です、○○について正しいもの(間違っているもの)をひとつ選びなさい、という問題です。○○が章のタイトルになっていたりして、選択肢がその章の始めから終わりにかけてみておかないと答えられなかったりします。(あまり勉強をしていなかったので選択肢までは覚えきれず・・・申し訳ない)

*資金調達

*財務表

*非典型労働者

*経営学とは(会社という言葉、企業の概念、経営者・中間管理者の英語、経営学部の英語など)

*経営学のさらなるフロンティア

*グローバル経営(直接投資、海外投資の目的、ハイブリッド、トランスナショナル企業、世界最適生産など)

*企業評価(貨幣の時間価値・例えばが6%になっていたような?、毎期の会計利益ではなくキャッシュフローに基ずく、など)

*コーポレートガバナンス(会社はいわば私的財産を・・、所有と経営の分離、完全所有支配など)

*賃金制度(電産型賃金は昭和20年代・・、職務給定着しなかった理由だったかな?など)


コメント:その2

投稿窓では送れなかったので、こちらで情報提供しておきます。

・経営学の基礎概念(1章。会社と企業、経営と管理、経営学と経済学)

・コーポレートガバナンス(3章。企業観、所有と経営の分離、日本企業と海外企業)

・賃金制度(8章。電産型賃金、職能給、職能資格制度)

・非正規雇用(9章。正規雇用&非正規雇用とOJTの関係)

・資金調達(10章。直接金融、間接金融、自己金融)

・財務諸表の活用(11章。B/SP/Lの形式、F/Sの分析手法)

・企業評価(12章。CFと紙幣の将来価値・現在価値)

・グローバル経営(13章。日本企業の海外進出とその特徴)

・経済的評価と社会的評価(14章。どのような試みが「社会的」と評価されているか)

・経営学の新領域(15章。どのような領域での活用が期待されているか)


試験は五者択一が10問、持ち込み不可。

中間課題と同じ問題はでませんが、テキストをしっかり理解していれば満点を狙えます。

企業戦略論(マーケティング論など)についての記述がなかったは残念ですが

それ以外の企業組織論、国際経営、ファイナンス、会計学、社会学などは基礎を押さえており

しっかり経営学の考え方を学べる良い科目でした。

コメント:その3

1.経営ということばについて(1章)

 1)会社

 2)企業

 3)middle management top management

 4)management department of business administration

 5)経営学と経済学の違い

2.コーポレート・ガバナンス(3章)

 1)私的財産の増殖機構

 2)所有と経営の分離

 3)経営者支配

 4)アメリカ型のコーポレート・ガバナンス

 5)アメリカ型を導入している企業

3.賃金制度の変遷(8章)

 電産型賃金、職務給、職務資格制度など

4.非典型労働者(9章)

 1)パートと派遣の数の比較

 2)長期雇用と教育訓練投資の回収について

 など

5.企業の資金調達(10章)

 1)企業金融

  外部金融と内部金融、直接金融と間接金融

 2)貸借対照表の貸し方の意味

 3)株主の権利と株式の種類

  普通株と優先株の権利の違い

 4)製造業と非製造業の資金調達状況比較

  特に内部留保について

 5)自己金融について

6.財務諸表とその分析(11章)

 1)流動資産と固定資産の区分基準

  1年基準、営業循環基準

 2)損益計算書で計算される利益

  5つあるが設問中は4つしかなかった

 3)クロスセクション分析法と時系列分析法

 4)効率性の分析とは

 5)比率分析法と実数分析法

7.企業評価(12章)

 1)企業価値最大化(=FCF現在価値最大化)

 2)貨幣の現在価値

 3)現在価値、将来価値の簡単な計算例

 4)資本コスト(要求利益率)

 5)EVA(経済付加価値)を増加させる手段

8.グローバル経営(13章)

 1)多国籍企業

 2)日本企業が海外直接投資をする理由

 3)ハイブリット型の経営

 4)トヨタの最適生産・供給体制

 5)トランス・ナショナル企業

9.企業を社会的に評価する試み(14章)

 1)環境にやさしい

 2)公正な労働慣行と人権

 3)フェア・トレード

 4)社会的責任投資(SRI)

10.経営学のさらなるフロンティアについて(15章)

 1)日本における「公企業」の研究実績(歴史)

 2)共同組合

 3)生協

 4)病院経営

  経済学的接近と経営学的接近

 5)都市経営

  Business Administration Public Administration


(受講した感想)

第10、11章は、簿記の基礎知識がないと理解しにくいかも

しれません。まったく簿記の知識がないひとは先に「簿記入門」

を受講することをお奨めします。

第12章(企業評価)は多少数学の知識がないと数式が理解でき

ないかも。とはいっても無限等比級数の総和(高校2年位でやっ

ているはず)ぐらいですが。何十年も数学やってないとわすれちゃ

いますよねー(笑)。

以上