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かしこくなる患者学('07)



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平成25年1月

択一式か記述式か: 択一式

設 問 数 : 10

出 題 元 : テキスト中心

持ち込み可能か: 持ち込み不可



コメント:


 平成24年1月
択一式か記述式か :択一式

設問数 :10

出題元 :テキスト中心

持ち込み可能か :持ち込み不可



コメント :その1

持込不可ですが,ポイントを押さえられていれば問題ありません.

1. エンパワーメント(中間問2)
2. ヒトの細胞や身体の仕組み(中間問3)
3. 自己治癒力(中間問5)
4. 笑い(中間問4)
5. 快適な療養(中間問9?)
6. 病院ランキング本
7. 産科医療
8. 医療の現状
9. ヘルスリテラシー
10. 生と死



コメント :その2

全10問の4択です。

問1.エンパワーメントについて述べた次のなかから、誤っているものを一つ選べ。
問2.ヒトの細胞や身体の仕組みについて述べた次のなかから、正しいものを一つ選べ。
問3.自己治癒力について述べた次のなかから、誤っているものを一つ選べ。
問4.笑について述べた次のなかから、誤っているものを一つ選べ。
問5.快適な療養について次のなかから、誤っているものを一つ選べ。
問6.病院ランキング本について次のなかから、誤っているものを一つ選べ。
問7.わが国の産科医療について次のなかから、誤っているものを一つ選べ。
問8.わが国の医療の現状について次のなかから、誤っているものを一つ選べ。
問9.ヘルスリテラシーについて述べた次のなかから、誤っているものを一つ選べ。
問10.生と死について次のなかから、誤っているものを一つ選べ。

テキストを十分に読んでいれば解答できる内容だと思います。


コメント:その3

問題1
エンパワーメントについて述べた次の1〜4のなかから、誤っているものを一つ選べ。

1. エンパワーメントというアプローチを理解するための視点として、ストレングス視点とエコロジカル視点がある。
2. エンパワーメントのために患者に求められるものとして、医療スタッフは患者を一個人として、社会的な枠組みの中でとらえるということがある。
3. エンパワーメントのために医療者に求められるものとして、医療スタッフは患者を一個人として、社会的な枠組みの中でとらえるということがある。
4. セルフマネージメントの視点からすれば、患者は自身の病気だけを心配し、病気が生活に与える影響については医療者に任せておけばよい。


問題2
ヒトの細胞や身体の仕組みについて述べた次の1〜4の中から、正しいものを一つ選べ。

1. もともとヒトの細胞は死ぬようにつくられていない。
2. 生命を維持するためには、維持、自己再生、自己防御の3つが必要である。
3. 赤血球は約半年の寿命で新しいものに変わる。
4. 自然治癒力には自己防衛機能は含まれない。


問題3
自己治癒力について述べた次の1〜4のなかから、誤っているものを一つ選べ。

1. 医療や健康における行動の統制感には、内的統制傾向と外的統制傾向の側面がある。
2. ストレスとは、生物が外的あるいは内的な刺激に対して生じる好ましくない反応をいう。
3. 情動反応から見ると、脳には情動脳と理性脳がある。
4. 慢性ストレスが続くと、免疫力の低下や、動脈硬化の身体の老化現象がおこりやすい。


問題4
笑いについて述べた次の1〜4のなかから、誤っているものを一つ選べ。

1. 社会学的な笑いの分類には、快の笑い、社交上の笑い、前頭葉の笑い、スピリチュアルの笑いの4つがある。
2. 笑いをつかさどる中枢には、大脳新皮質、辺縁系、視床下部の3箇所がある。
3. 笑いの医学的効果としては、副腎皮質ホルモンの上昇、セロトニン神経活性の低下、交感神経優位、血糖値の上昇などが考えられる。
4. リウマチ患者に落語を聞かせると、リウマチ悪化をもたらす物質が減り、多くの人が関節の痛みも和らいだという報告がある。


問題5
快適な療養について述べた次の1〜4のなかから、誤っているものを一つ選べ。

1. 禁煙、肥満予防、運動などにより、肥満症、糖尿病、高血圧症といった生活習慣病を予防することができる。
2. わが国はCTやMRIなどの画像検査が多く、薬の使用量が少ない。
3. 入院患者に罹患していなかった感染症に入院してから罹患することを院内感染症という。
4. 患者側も負荷の少ない医療を知り、選ぶことが大切である。


問題6
病院ランキング本について述べた次の1〜4のなかから、誤っているもの一つ選べ。

1. 医師や病院からのアンケート調査などをもとにしているのは、正確さには欠けるが、調査者による多面的な評価ができるという利点がある。
2. 患者の満足度を指標とすると、大規模な病院ほど選ばれやすくなり、小規模な病院は無視されがちになる。
3. 医師どうしの紹介に基づくのは、医師個人がどれほど他の医師の「実力」を把握しているかは明らかでないという欠点がある。
4. 患者側が自分の評価基準を持っていないと、ランキング本は有効に働かない。


問題7
わが国の産科医療について述べた次の1〜4のなかから、誤っているものを一つ選べ。

1. 帝王切開の率は米国や英国などと比べると高い。
2. 妊産婦死亡率は先進国と比べると高い。
3. 産婦人科施設あたりの産婦人科医師の数は米国や英国よりもはるかに少ない。
4. 新生児死亡は世界一低い。


問題8
わが国の医療の現状について述べた次の1〜4のなかから、誤っているものを一つ選べ。

1. 一般的に高所得の国ほど平均寿命が長く、低所得国ほど平均寿命が短い。
2. わが国は高齢化率の上昇にくらべて、医療費対GDP比の上昇率が低い。
3. 高齢者における終末期医療費は平均で総医療費の20%を占めている。
4. 日米の医師の技術料を比較すると、アメリカとほぼ同程度である。



問題9
ヘルスリテラシーについて述べた次の1〜4のなかから、誤っているものを一つ選べ。

1. 医学の分野では新しい情報の発信は、医学雑誌に論文を投稿するという形でなされる。
2. どのような医学雑誌でも投稿された以上は、論文はすべて掲載される。
3. インターネット上で利用できる医学情報データベースとして、米国医学図書館のPubMedやわが国の医学中央雑誌などがある。
4. 個人のホームページでは個人の強い信念や主張が多く、提示される情報の客観性はなおざりにされがちなことがある。


問題10
生と死について述べた次の1〜4のなかから、誤っているものを一つ選べ。

1. 細胞の死にはnecrosis(ネクローシス)という細胞の消滅(自殺)と、apoptosis (アポトーシス)という細胞の壊死がある。
2. 死のしくみの仮説として、プログラム説、致死遺伝子の活性化説、および経年磨耗劣化説などがある。
3. ある研究によれば、120歳まで生きることができるように人間はつくられているという。
4. 脳死を除くと、日本では呼吸の停止、心臓の停止、瞳孔散大の3つが揃って死亡と定められている。





感想
提出課題や自習問題をしっかり行い、またこのホームページの過去問題をある程度参考にして、テキストを読み込めば大丈夫だと思います。


平成23年7月

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可



コメント :

@ OECDの医療制度評価について        (中間問題・問1と同じ)
A 自己再生力について              (中間問題・問4と同じ)
B ストレスへの上手な対処(コーピング)について (中間問題・問6と同じ)
C  笑いの種類について              
   ・快の笑い・社交場の笑い・前頭葉の笑い・スピリチュアルな笑いについて
D よい医療について
   ・ストラクチャー・プロセス・アウトカムについて
E よい医療スタッフについて
F 補完・代替医療について
   ・西洋・東洋の補完・代替医療について
G 患者の権利について
H ヘルシリテラシーについて            (自習問題・Q5と同じ) 
I 脳死について 
   ・脳死の定義について             
   



平成22年7月

択一式か記述式か :択一式

設問数 :10

出題元 :テキスト中心

持ち込み可能か :持ち込み不可


コメント
1.エンパワーメントについて(中間課題と同じ)
2.自己再生力について(中間課題と同じ)
3.ストレスへの上手な対処(コーピング)について(中間課題と同じ)
4.笑いについて(中間課題と同じ)
5.よい医療スタッフについて
6.産科医療について
7.患者の権利について(自習型問題と同じ)
8.医療の現状について
9.ヘルスリテラシーについて(自習型問題と同じ)
10.生と死について

このサイトにある情報で勉強しておけば、間違いはないです。


平成22年1月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可


コメント :その1
10問中9問までが、課題・自主問題から出ていました。




コメント :その2
このサイトにいつも助けられております。管理人様、投稿された皆さん、ありがとうございます。私も投稿させて頂きます。

印刷教材の持ち込みは認められていませんが、中間問題もしくは自習型問題がそのまま出ているもの、または少し変えたものが計6問ありました。10分で出来ました。授業の内容も興味深いものでした。

1.OECD,エンパワーメント(中間レポートの問題と同じ)
2.細胞と体の仕組み(中間レポートの問題と同じ)
3.自己治癒力(中間レポートの問題と同じ)
4.笑い(中間レポートの問題と同じ)
5.快適な療養
6.質の良い医療(自習型問題と同じ)
7.インフォームドコンセント
8.日本の医療の現状
9.ヘルスリテラシー(自習型問題と同じ)
10.生と死



コメント :その3

問1〜4は指導問題からでした。
「自己治癒力について」「ヒトの細胞と身体について」「笑いについて」「日本の医療水準について」です。
以降は、1「ヘルスリテラシーについて」2「医療の質について」3「患者の権利について」4「わが国の医療の現状について」
すみません、あと2つ忘れました。
「誤っているのはどれか」が多く、正しいものは、と言う問は1つだけです。

驚いたのは、「高齢化が進んでいるが医療費はそれに対して高くなっているか否か」
「PCAは疼痛のコントロールが自分ででき、使用量も少ない」などという、過去問に無い?問題でした。

でもいずれもテキストをよく読んでいれば分かるようで、みなさん30分くらいで席を立たれていました。

(わたしが最後でした)
一夜漬けならぬ半日漬けで、昼から5巻の教材を視聴しましたが、それよりはテキストのほうが良かったと思いました。

ただ、放送教材は、テキストに無い楽しみが確かにアリます。
今期のテストは終わりです。来期はもう少し欲張って授業を受けようかな。



平成21年7月
択一式か記述式か : 択一式

設問数 : 10

出題元 : テキスト中心

持ち込み可能か : 持ち込み不可






コメント :その1
1.レポート1の問題
2.レポート3の問題
3.レポート5の問題
4.笑いの種類についてp59
5.補完・代替医療についてp69
6.病院ランキング本についてp112〜113
7.医療の質についてp119〜120(ストラクチャー、アウトカム)
8.EBMとNBMについてp143、149(メタアナリシス)、151〜152
9.ヘルスリテラシーについてp172、175、176
10.脳死についてp185



コメント :その2
中間課題から半分でています。
中間課題をしっかり見ておきましょう。

1・OECDについて
2・ヒトの細胞や身体の仕組みについて
3・自己治癒力について
4・笑いの種類
5・補完・代替医療について
6・病院ランキング本について
7・医療の質について
8・EBMとNBMについて
9・ヘルスリテラシーについて
10・脳死について


がんばってください!!



平成21年1月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    通信指導問題とテキスト

持ち込み可能か :    持ち込み不可




コメント :その1

過去問に助けられました。
中間課題からも同じ問題が数問出ていたように思います。
*エンパワーメント
*脳死
中間課題と過去問の古いのまですべてをしっかり復習しておけば大丈夫だと思います。



コメント:その2

今回当該科目につきましてこちらのサイトでお世話になりましたので、覚えている範囲で提供させて頂きたいと思います。
後半は記憶があいまいです・・・すいません。

1:OECDでの各国の医療制度を評価する基準(通信指導問題(1)と同文)
テキストP.11

2:ヒトの細胞や身体の仕組みについて(通信指導問題(3)と同文)
P.22〜23

3:自己治癒力について(通信指導問題(5)と同文)
P.33,34,39

4:笑いについて(通信指導問題(7)と同文)
P.59,60,63,65

5:補完・代替医療について(通信指導問題(8)を一部改変)
P.69〜

6:よい医療スタッフについて

7:病院ランキング本について

8:NBMとEBMについて

9:ヘルスリテラシーについて

10:脳死について

通信指導問題と同文の問題が出ていました。
前日に2回通し読みをしたのと、試験直前にこちらで過去に出題されたワードを集中的に読んだだけでしたが内容を理解していれば難しい問題ではないと思います。
コメント:その3

いつも、このサイトにはお世話になっています。やっと、お役立て出来るるのではと思い、投稿します。
中間課題からは、そのまま4問の出題だったと思います。
中間課題の出題部分と印刷教材を一通り読んでいると、易しい教科です。
ほとんどの皆さん、30分で退室していました。

1.OECDでは各国の医療制度を評価する基準として、「公平性」「効率性」「有効性」「エンパワーメント」の4つをあげている。
  この基準からわが国の医療制度について誤っているものを選べ
  @「公平性」優れている
  A「効率性」優れている
  B「有効性」は、十分ではない
  C「エンパワーメント」は、非常に遅れている

2.人の細胞やからだの仕組みについて正しいものを選らべ
  @もともとひとの細胞は死ぬようにつくられていない
  A生命を維持する為には、維持・自己再生・自己防衛の3つが必要である
  B赤血球は約半年の寿命で新しいものにかわる
  C自然治癒力には自己防衛機能は含まれない

3.自己治癒力について誤りを選べ
  @医療や健康における行動の統制感には、内的統制傾向と外的統制傾向の側面がある
  Aストレスとは、生物が外的あるいは内的な刺激に対して生じる好ましくない反応をいう
  B情動的反応から見ると、脳には情動脳と理性脳がある
  C慢性ストレスが続くと、免疫力の低下や、動脈硬化など身体の老化現象がおこりやすい

4.笑いについて誤っているもの
  @社会的笑いの分類には、快の笑い・社交上の笑い・前頭葉の笑い・スピリチュアルの笑いがある
  A笑いをつかさどる中枢には、大脳新皮質・辺縁系・視床下部の3箇所がある
  B笑いの医学的効果としては、副腎皮質ホルモンの上昇、セレトニン神経活性の低下、交感神経優位、血糖値の上昇などがある
  Cリュウマチ患者に落語を聞かせると、リュウマチ悪化をもたらす物質が減り、多くの人が関節の痛みも和らいだという報告がある

5.補完・代替医療について…中間課題を変えて

6.ヘルスリテラシーについて

7.EBMとNBM

8.病院ランキング本について

9.脳死と脳幹死について(日本の基準)


最後の1問、思い出せません。すみません。


平成20年7月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    どちらともいえない

持ち込み可能か :    持ち込み不可



コメント :その1

1、エンパワーメント
2、ヒトの細胞、身体の仕組み
3、コーピング
4、自己再生力
5、医療サポート(快適な療養)
6、死について
7、診療科と専門医制度
8、ヘルスリテラシー
9、セカンドオピニオン・インフォームドコンセント
10、13章の153〜159ページ

1〜4までは通信課題と同じ問題でした。
5〜10は、順不同です。

テキストを読み込んでおけば、素直な出題が多かったので、ほとんどの方が30分で退出されていました。



出題元 :    テキスト中心


コメント :その2

通信指導問題から(エンパワーメント、自己再生力、ストレスへの上手な対処について、医療システムの利用の仕方について)そのまま又は一部をかえて出題されていました。

ネクローシス、アポトーシス
死の定義
ヘルスリテラシー
インフォームド・コンセント
セカンドオピニオン
医療費
診療ガイドライン
健康情報の読み方

コメント: その3

・通信指導と同じ問題が少なくとも3問

(エンパワーメント、自己再生力、ストレスへの上手な対処(コーピング))

・第9章から 病院広告の規制について、専門医制度について(資格は各学会独自の認定条件)、専門医は報酬増になるか、技術料が他国と同レベルか、など)

・第11章から インフォームドコンセントについて、セカンドオピニオンについて(単に他の病院を受診する、ということではない)

・第13章から 高齢者における終末期医療は平均で総医療費の20%を閉めている、など

・第14章から 健康情報の読み方・・・専門家は、学会発表のみで論文になっていないものは評価しない。

・第15章から 細胞の死について(ネクローシスは細胞の壊死、アポトーシスは細胞の消滅(自殺))

        死亡の認定の定期(呼吸の停止、心臓の停止、瞳孔散大)


後は忘れてしまいました。すみません。

この科目、結構受講している方がいましたね。



平成20年1月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可


コメント :その1
・通信指導の内容をかえて4題(OECDの医療制度評価基準、ヒトの細胞や身体の仕組み、笑い、補完・代替療法について)
・医療スタッフについて
・産科医療

情報少なくてすみません

過去の情報を元に勉強すれば、合格すると思います。



コメント :その2
通信指導問題の問1、3、7
P69補完・代替医療
P112ランキング本
P121産科医療
P143NBMとEBM P148〜149RCT、メタアナリシス
P170ヘルスリテラシー
P172
P185死の定義


コメント :その3

1、エンパワーメント
2、人の細胞、身体の仕組み
3、笑い
4、補完・代替医療
5、医療者の態度
6、妊産婦について
7、病院ランキング本
8、EBMとNBM
9、ヘルスリテラシー
10、脳死

1〜3までは通信課題と全く同じ問題でした。
全体的にはなんとなくわかっていればわかる問題ですが一、二問ちゃんと読んでないとわからない問題があります。


平成19年7月

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可




コメント :
通信課題より
*エンパワーメントについて *自己治癒力について *医療システム利用について(アレンジしてありました)*笑いについて(アレンジしていました。p59の内容です) 


*9章 医療情報について(病院の広告、日米の専門医制度、診療科名の標榜など)
*10章 医療の質について(p119から120)
*11章 患者の権利について(p139辺り・・)
*13章 医療の現状について(p153,155から158)
*14章 ヘルスリテラシー、診療ガイドラインについて
*15章 死について(ネクローシス、アポトーシス、死の仕組み、死に方、医学的死の定義)

テキストも薄いので、ポイントを読み込んでおけば十分でしょう。