専門科目


感染症と生体防御('14)


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平成27年1月
択一式か記述式か: 択一式

設 問 数 : 10

出 題 元 : テキスト中心

持ち込み可能か: テキスト持込可



コ メ ン ト : 練習問題からでているものも多かった。
 持ち込み可ですが、ちゃんと教科書を読み込んでおくとそんなに悩まないでいけると思います。
 ただ、寄生虫、真菌、衛生動物は索引にひっかかりにくいので、ある程度カテゴリわけしておくと良いと思います。


 平成 26年 7月
択一式か記述式か: 択一式

設 問 数 : 10

出 題 元 : テキスト中心

持ち込み可能か: テキスト持込可




コ メ ン ト :
 問1 ペスト、コレラ、結核、インフルエンザについて正しい記述を選択(第1章)
 問2 B細胞について(第2章)
 問3 肝炎ウイルスの中でDNAウイルスを選択(第4章)
 問4 市中感染症について(第6章)
 問5 HIV観戦患者における結核の特徴について(第7章)
 問6 真菌感染症における真菌の種類と病気の組み合わせについて誤っているものを選択(第9章)
 問7 院内で発生した感染性下痢の原因で最も重要な微生物を選択(第12章)
 問8 アルコール製剤で消毒が難しい微生物を選択(第13章)
 問9 予防接種法にて接種を受けるように努めなければならないとされている疾患を選択(第14章)
 問10 新興感染症について(第15章)

 各章末の練習問題から出題されている問題もありました。



ここから下は感染症と生体防御('08)

 平成26年1月
択一式か記述式か: 択一式

設 問 数 : 10

出 題 元 : どちらともいえない

持ち込み可能か: 持ち込み不可



コ メ ン ト :
 ラジオのみの講義でしたので、実は1回も聴かず、過去問やテキストを参考に試験に臨みました。それでも半分は出来ると思いますが、残りはきちんと細かい所までテキストを読んだ方がいいと思いました。絶対、結核とエイズは出題されます!


 平成24年1月

択一式か記述式か : 択一式

設問数 : 10

出題元 : テキスト中心

持ち込み可能か : 持ち込み不可



コメント :
全部で10問 5択のうち正しい問題を選ぶものでした。
簡単です。
テキストの各章の最後の演習問題をしっかりやればまず問題無しだと思います。

今回の問題を記載します。

1免疫システムについて→演習問題に同様な問題あり
2医療材料である乾燥硬膜で生じた感染症→CJD
3世界から根絶された感染症→天然痘
4麻疹について→唯一あれ?って思った問題です
5ツエツエバエが媒介する原虫→アフリカトリパノソーマ
6結核について空洞が形成される段階
7HIVについて→演習問題に同様な問題あり
8vCJDについて→演習問題に同様な問題あり
9接触感染について→選択肢の正解以外すべて飛沫または空気感染をさす
10演習問題最後の章の問2と全く同じ


平成23年1月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可



コメント :
問1:抗体や免疫細胞について
   Tリンパ球、マクログロブリン、MHC分子、抗体の構造など
問2:医原性感染症で、医療材料として用いられた「硬膜」により引き起こされたのは?
問3:新興・再興感染症について
問4:寄生虫について
問5:結核菌の特徴について
問6:結核の治療について
問7:異性間感染が深刻なHIV感染ルートとなっている地域はどこか?
問8:クロイツフェルト・ヤコブ病の一般的な特徴、症状について
問9:輸血事業と輸血に伴う感染症について
問10:アレルギー反応について
   T型―IgE、気管支喘息などの正しい組み合わせを選ぶ

中間課題や自習問題と全く同じ問題はありません。
設問の中のひとつが課題の1文であったり…ということはありました。
ただ、そんなに細かいことを聞いている設問がないように感じましたので、テキストを浅く広く読んでおくことが必要かなぁと思います。



平成22年7月

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テレビやラジオ中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可



コメント :その1

問1 抗体や免疫細胞の記述で、正解を一つ選択。
@免疫の多様性は、関与する遺伝子を再編成することで創出されている。
A可変領域を作る部品遺伝子「v」、「d」、「j」は、それぞれ1種類ずつしか存在しない。
BBリンパ球は、抗体産生においてヘルパーとして働く。
C大きな分子量を持つIgAは、マクログロブリンとも呼ばれる。
D体内に侵入した病原体を貪食するのは、Bリンパ球である。

問2現在の感染症対策で、正解を一つ選択。
@感染症に強制的入院制度がある。
A事後対応型行政から事前対応型行政への転換が図られる。
B動物由来感染症対策は重要とされていない。
C予防接種は義務的接種である。
D一般医療機関がすべての感染症に対応できるように整備している。

問3 新興・再興感染症で、正解を一つ選択。
@制圧されたかに見えた感染症が急に勢いを取り戻す感染症を「新興感染症」と呼ぶ。
A新興感染症は、すべてウイルス性の疾患である。
BアフリカでのHIV感染の広域化・大規模化に陸上交通の発達は無関係である。
Cプリオンは、タンパク質そのものが感染病原体と考えられる。
D薬剤耐性を持つマラリアは、未だ出現していない。

問4 寄生虫で正解を一つ選択。
@原虫には、線虫、吸虫、条虫の3群を含む。
A寄生虫が優性生殖を営む場を提供する宿主を待機宿主という。
B線虫は扇形動物と呼ばれる。
C住血吸虫は経口感染する。
D日本住血吸虫は、日本において官民一体の社会活動により駆逐した。

問5 結核菌で、正解を一つ選択。
@細胞壁にはミコール酸が多く含まれる為、グラム染色に染まりやすい。
Aウシ型結核菌の人への感染事例は報告されていない。
B他の菌に比べ分裂速度が速い。
Cロベルト・コッホにより発見された。
D嫌気性である。

問6 HIV感染率が高い国で、正解を一つ選択。
@国民総生産が高い国。
A国民間の貧富格差が小さい国。
B男女識字率の差が高い国。
C国民の教育水準が高い国。
D女性の社会的地位が高い国。

問7 プリオンで、正解を一つ選択。
@正常プリオンタンパクは、構造変化により異常型となりアミロイド沈着を起こす。
A異常プリオンは、大脳には沈着しない。
Bシナプスにプリオンタンパクが沈着するタイプをアミロイド斑型という。
Cアミロイド斑型は、コドン129がメチオニンタイプである。
Dアミロイド斑型は、症状が急速に進行する。

問8 献血事業で、間違いを一つ選択。
@HIV陽性者が献血者に占める割合が増加する。
AHTLV−1(成人T細胞白血病ウイルス)のスクリーニング検査が行われる。
Bヒトパルポウイルス(HPV−B19)のスクリーニングは、赤血球疑集反応を利用した検査である。
C白血球除去フィルターは、サイトメガロウイルスの除去には無効である。
D米国からの帰国者については、ウエストナイルウイルス感染の可能性を念頭に置き、問診を行う。

問9 健康危機管理業務の中の感染症で、間違いを一つ選択。
@がん予防治療の為のDNAワクチンが考えられる。
A花粉症は、T細胞が関わる即時型アレルギー反応である。
B肥満細胞は、ロイコトリエンやプロスタグランジンを生成して気管支を拡張させる。
Cリウマチの発生機序にIL−6は関与しない。
D抗体が中心となる免疫システムを「細胞性免疫」と呼ぶ。


出題元 :    テキスト中心


コメント :その2

抗体・免疫細胞
現在取られている感染症対策
新興・再興感染症
寄生虫
結核菌
HIV感染率が高い国の特徴
プリオン
我が国の献血事業
健康危機管理業務のなかの感染症
生体防御機構と将来の技術

通信指導・自習型問題と全く同じ出題は無いが、5択の中のいくつかの記述にはおりこまれていた。
テキストをの内容をまんべんなく理解しておく必要があると思った。


出題元 :    テキスト中心



コメント :その3
1抗体や免疫細胞について(正しい)

2現在とられている感染症対策について(正しい)

3新興・再興感染症について(正しい)

4寄生虫について(正しい)

5結核菌について(正しい)

6HIV感染率が高い国の特徴(正しい)

7プリオンについて(正しい)

8わが国の献血事業について(誤り)

9健康危機管理業務の中の感染症の特徴(誤り)

10生体防御機構とそれにつながる将来の技術について(正しい)

( )内は誤りを選ぶか正しいものを選ぶかを記載しました。



通信課題や自習問題と同じ問題はありませんでした。教科書を隅々まで読むべきだと思いました。


出題元 :    テキスト中心


コメント :その4
抗体や免疫細胞について
現在とられている感染症対策
新興・再興感染症について
寄生虫に関して
結核菌について
HIV感染率が高い国の特徴
プリオンについて(アミロイド班型など)
献血事業について(ウイルスの除去など)
健康危機管理業務について(生物由来原料は含まれるか)
生体防御機構と将来の技術について


平成22年1月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可


コメント :
再試験受験しました。

1学期は範囲が1から8までで、9以後の問題が全く出ていなかった。
2学期は9から15の範囲でした。

問題の重複(課題、自習型、各回の練習問題含む)は全くありません。

平成21年7月
択一式か記述式か : 択一式

設問数 : 10

出題元 : テキスト中心

持ち込み可能か : 持ち込み不可





コメント :その1

問1 免疫の歴史
@北里紫三郎が血清療法を確立した
A種痘を考案した人
Bワクチン療法を確立した人
C自然免疫を発見した人
Dペプチドを作り出すことを見出した

問2 医療材料としてヒトの硬膜を用いたために生じたものは?

問3 再興感染症は?

問4 動物由来の感染症は?

問5 我が国の麻しんの現状は?

問6 幼虫移行症を呈する寄生虫は?

問7 原虫感染に関わる節足動物は?

問8 結核に関する記述について

問9 結核菌の特徴は?

問10 結核の感染が多いのは?




コメント :その2
21年1学期の試験問題です。今学期から問題の持ち帰りが可能になりました。


問1 次の@〜Dは免疫の歴史である。正しいものを一つ。
@北里柴三郎が血清療法を確立した。
A

問2 次の@〜Dの医原性感染症のうち、医療材料としてヒトの硬膜を用いたために生じたものはどれか?正しいものを選べ。


問3 次の@〜Dのうち再興感染症を引き起こすものとして位置づけられているのはどれか。


問4 次の@〜Dは動物由来の感染症である。正しいものを選べ。
@
A
B
C
D

問5 次の@〜Dはわが国における『麻しん』の現状に関する記述である。正しいものを選べ。


問6 次の@〜Dは幼虫偉移行症呈する寄生虫である。誤っているものを選べ。


問7 次の@〜Dは原虫感染に関する節足動物である。誤っているものを選べ。


問8 次の@〜Dまでは結核に関する記述である。正しいものを選べ。


問9 次の@〜Dは結核菌の特徴である。誤っているものを選べ。
@
A
B
C
D

問10 次の@〜Dはわが国の結核の特徴である。正しいものを選べ。
@
A
B
C
D


平成21年1月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    どちらともいえない

持ち込み可能か :    持ち込み不可


コメント :その1

出題者はこのサイトを見ているのではないでしょうか?
と思われるくらいの内容でした。

出題された内容はすでに忘れました。
けれども「中間課題」と、この「かこもん」で紹介された「以外」の「意外な問題」が出題されていました。

再テスト頑張ります。



出題元 :    テキスト中心


コメント :その2

看護資格のために受験です。
アンダーライン引きまくり&テキスト熟読でなんとかなりそうです。

HIV発生に動向について(テキスト練習問題類似)
HIV・AISについて(テキスト練習問題類似?)
vCJDについて(テキスト練習問題類似)
飛沫感染について(P194)
ヒトパルボウイルス、輸血、など(P200〜)・・忘れました。
健康危機管理について(P216〜226あたり)
花粉症について(P230〜233あたり)
性感染症について(P155)クラミジア、淋、ヘルペス、コンジが減少か増加など
血液製剤について アルブミン
インフルエンザ(トリインフルエンザ)

予想外のところが細かく出てました。



出題元 :    テキスト中心


コメント :その3

全体の印象:
通信課題と類似の問題は出ませんでした。全くテキスト中心です。
とはいえ、問題は全く難しくはなく(重箱の〜ような意地悪なものではありません)、基本的かつ常識的な問題で、親切な印象を受けました。
テキストを図表まで含めきちんと読めていれば楽な部類に入ると思います。
試験勉強をしている、というよりは興味を持ってどこまで読めるかがポイント?
(私は職場で感染対策委員会所属の為、興味を持って読めたかな・・・?)

問題内容
・HIV、AIDS、性感染症に関する問題(流行の傾向、対策の問題点等が複数問)
・vCJD
・スタンダードプリコーション(飛沫感染の対策)
・トリインフルエンザ(H5N1型、ガイドラインにおける各フェーズ、高病原性の特徴)
・花粉症の機構(IgE、肥満細胞、ヒスタミン、血管透過性)
・輸血関係(ウインドウピリオド、NAT検査、ヒトパルボウイルス)


コメント:その4

再試で受けたのですが、前回とも、ここの情報とも違っていました。

1.HIVの世界での状況・展望
マラリアより患者数が多い・薬剤には知的所有権の問題がある・アジアは何番目に患者数が多いか・3by5イニシアティブの目標は達成されたか

2.HIVの日本の状況
同性愛者に急増している・異性愛者に急増している・・・・

3.vCJDの特徴

4.飛沫感染の防御方法
1m以内ではサージカルマスクをする・手袋をする・とかです。

5.輸血について

6.健康危機管理について(これはわかりました)

7.花粉症に関係あるのは
IgE、脂肪細胞、血管拡張、透過性の亢進、T型アレルギーとか

8.性感染症の動向
尖圭コンジローマが減少している・性器ヘルペスが減少している・クラミジアが99年を境に増加している・・・・

9.輸血について
NAT検査、薬害エイズの血液製剤は?

10.わすれました

各章の問題とか参考にするといいのかもしれません。
でも、また全然変わるかもしれないので、がんばってください。。

出題元 :    テキスト中心


コメント :その5

*飛沫感染に対する感染予防対策で正しいものは?
*花粉症に関する内容で間違っているものは?
*vCJDに関する内容で正しいものは?
*輸血の副作用について正しいものは?

*ヒトパルボウイルスは免疫低下している人が感染すると重症の貧血を
起こすことがある→○
*サイトメガロウイルス
*梅毒は過去の感染症であるため、現在は献血でスクリーニングしていない→×
*健康危機管理について

すみません・・・これくらいしか覚えていませんが、役立つと幸いです。
提出課題と、教科書を読めばクリアできると思いました。



平成20年7月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    どちらともいえない

持ち込み可能か :    持ち込み不可



コメント :その1
5択 

(08)のためか、かこもん役に立ちませんでした。

・25頁 練習問題ミックス
・31頁 感染症対策の原則
・36〜38頁 感染症類型と医療体制の再構築
・寄生虫2問 (かなり細かいところまで)
・101〜103頁
・DDTS
・日本の結核の問題の特徴 128頁
・71〜78頁(細かいところまで)
・85〜87頁原虫感染症の疫学

 かなり細かい所まで勉強してないと厳しいと思います。



コメント :その2

・可動領域を作る遺伝子は・・・・
・新興、再興感染症について・・・
・感染症対策・・・
・予防接種法・・・
・原虫感染症と宿主応対・・・
・結核の基本的な知識・・・
・結核問題の特徴・・・
・DOTSの展開・・・
   
 以上覚えている所を書きました。通信課題からとテキストを読み込めば大丈夫かと思います。過去問サイトも役に立ちました。


出題元 :    テキスト中心

コメント :その3

    結核の検査、再興感染症、新興感染症、

設問数 :    10-15

出題元 :    テキスト中心

コメント :その4

感染症と生体防御のH20年一学期の問題です。

◇DOTSについて間違いを選ぶ
◇寄生虫について
◇原虫について
◇予防接種について(病原体・感受性・治療・感染経路について)
◇アルブミン分画・定常領域・β細胞の表面と抗体分子、H鎖とL鎖について
◇再興は?(SARS・ニパ・ウエストナイト・トリインフルエンザ・麻しんのうちどれ?のような問題)
◇結核の諸問題
◇坑酸菌について
◇感染症にかんして(一般病院でも診療可能にする?撲滅を目指す?感染症法によって氏名を必ず届ける必要がある?など正誤を答える)

思い出せる範囲です。
私のうけたものはエイズなどは出ませんでした。確かですが。。

レポートに似た問題が数問あります。
しっかり見直した方がいいのではないでしょうか?



平成20年1月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可




コメント :その1

○免疫システムはT細胞、B細胞、抗原提示細胞からなる。○
○ボツリヌス菌芽胞水中に存在する。→×土中。
○結核→チール・ニール染色。○
○T細胞のトランスが・・・自己免疫疾患につながる。○
○性感染子宮頸管炎排尿痛がある。→×
生ワクチン・不活化ワクチンの違い。


覚えてるのはこれだけです。過去問を勉強してれば合格できます。



コメント:その2

中間問題をミックスしたような問題が2〜3問あったと思います
エイズの日本人の感染者はH18年では360人で1日1人以下で歯止めがかかっている
狂犬病の日本人感染者は2人で海外で感染して日本で発症した
コンジローマと子宮頸がんのウィルスは同じヒト乳頭腫ウィルスだが***の型が違う



平成19年7月

択一式か記述式か :    択一式

持ち込み可能か :    持ち込み不可

出題元 :    どちらともいえない

設問数 :    10




コメント :
19年8月
課題からは、1問しか出ていませんでした。
テキスト全体を熟読の必要がありと思います。


出題元 :    テキスト中心



コメント :その2
こちらに載っていた情報に沿った部分から出題されていました。
こちらの情報を中心に覚えれば@とれると思います(多分)

少しだけ補足。

消化器感染症について
誤りを選べ(1つ選択肢の内容を忘れました)
・MRSAは抗菌薬に耐性のあるメシチリン耐性黄色ブドウ球菌が腸管内
で異常増殖…
・感染型食中毒とは
・腸チフスでは徐脈(高熱があるが頻脈ではない)がある
・サルモネラ菌属感染症は減少傾向にある←×

14章・15章より、誤りを選ぶ問題(あとの2つの選択肢忘れました)
・感染環について
・WHOはポリオ、はしかの撲滅をめざす
・疫学では原因を突き止めなければ感染対策は出来ない←×


平成19年1月
択一式か記述式か :    択一式
設問数 :    10
出題元 :    テキスト中心
持ち込み可能か :    持ち込み不可




コメント :
5つの選択肢から、正しい選択肢または誤った選択肢を一つ選ぶ問題が10問。
まず、選ぶのが正しいものと誤ったものが混在しているので注意。内容的にはかなり詳しい。テキスト持込でもないのに、ここまでは無理でないかと正直思いました。良い成績をとりたい方は、一生懸命勉強しましょう。複雑な
免疫メカニズムの細かいところまで結構聞かれました。通信指導よりむしろ細かいという印象を受けました。範囲は全体です。

コメント その2:
通信指導からも何問か出題されていました。
あとは、今ままでのこちらのサイトの過去問情報にそって勉強すれば、合格間違いなしです。
今までの情報になかったものだけ(覚えている範囲で)記入します。

P64〜72 I型過敏反応、U型過敏反応(バセドウ病について)、副腎皮質ステロイド薬について、原発性免疫不全症、がんについて

P175 感染発症指数

あとは今までの情報を参考にして下さい。

出題元 :    どちらともいえない

コメント その3:
このサイトからの情報でとても助けられました。どうもありがとうございます。
免疫3問。

以下思い出せる範囲でかきます。
AIDS1年の患者罹患数500万。
抗HIV薬では進行抑えられない。多分間違い
日本では同性間の感染多い。
生ワクチンの特徴。
肝炎は単一のウイルスで起こる
ボツリヌス菌の芽胞は土中に存在する。多分○
細菌は核膜を持つ→誤り
結核菌はチールネルゼン染色で診断できる○
尖圭コンジローマの原因菌は人乳頭腫ウイルスである○
性器ヘルペスは単純ヘルペスウイルスの再活性化
男性では尿道炎、女性では子宮頚管炎が最も多い。○
淋菌では男性の場合排尿痛がある○
女性の子宮頚管炎では排尿痛がある→×
ウイルスの増殖様式は2分裂ではない→○
CJDでは患者と感染者との接触歴がみられる→×
細菌は原核生物である→○
ピロリ菌は胃潰瘍の原因菌である○
非定型肺炎ではペニシリンなどのベータラクタム剤を使用→×

かなりここでの問題がでていました。ありがとうございました。


平成18年7月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可

コメント :
簡単でした。
中間レポートが難しかったので、難しい単位認定試験なのかと思っていたら、意外と基本的なことがわかっていれば解ける問題が多かったです。
印刷教材をアンダーラインを引きながら1回読み、試験前に重要そうなところを読み直しました。


(試験問題)
中間レポートを少し変えた問題3問を含む、9-15章各1問づつの計10問でした。
順不同です

 1,ウィルスについて(中間レポートを変えた問題)
 2,自己免疫(中間レポートを変えた問題)
 3,細菌真菌感染症(中間レポートを変えた問題)
 4,P111-113(肺炎について 等)
 5,P125(表10-2 等)
 6,P133-138(HIV/AIDS感染者数、感染経路、逆転写酵素、クリプトコッカス病 等)
 7,P145 P151-154(罹患率、尖圭コンジローマ、梅毒 等)
 8,P164-168(プリオン病、BSE 等)
 9,P176 P181 P183(感染症3要因と感染環、表14-1、MRSA、βラクタム剤 等)
 10,P203-206(ペスト、表15-2、天然痘、ポリオ 等)


コメント2 :
思い出せる範囲で、です(笑)

・前回と同じ問題が出ました!(肝炎は単一のウィルスでおこる←誤り)

・中間レポートから(多分)3問出ましたが、全く同じでなくちょっと違う文章も混ぜてありました。
(中間レポートではボツリヌス菌の芽胞は水中に存在する、と書いてあり、誤りになってましたが試験問題では正しい文章で土中に存在する、とありました。多分。)

・最近は核膜を持つ←誤り(多分。裸で存在する、ってテキストに書いてあったから)

・日本では性感染症は減少傾向にある←誤り

・問題の中で、ひとつだけ正しいものを選べ、というものがありました。

結核菌はチールネルゼン染色にて診断ができる。←正しい

・私はよく、分からなかったのですがMRSAの構造について出ました。多分間違えました(^^;

・WHOでは、1980年に天然痘撲滅を宣言したが、次はポリオ・はしかの撲滅が意図されている←私はこれを間違いとしました。テキストとしてははしかが入っていないのですが。。。
ほんとうのところはどうだったか分かりません(^^;

今回、
・ウェストナイルについては出ませんでした。
・テキストの全体から出ました。やはり、全体を読んでおくことは必要だと思いますが、こちらの過去問題はとても参考になりました。ポイントをつかんだ読み方をできましたので(^^)
・プリオン、HIVについては今回も出ました。
・中間レポートもその文章どおりではないものもあるので、復習をして理解しておくことは必要かな、と思いました。
そうでないと、ケアレスミスを起こしそうです(笑)

こんなところで。

私の単位とりは今回の試験で終わりました。(私は正看護師の資格を取る学校に行っておりその単位を取る為に放送大学を使わせていただいてました。この後の国家試験もがんばります!!)

本当にお世話になり、ありがとうございます。
とってもとっても助かりました。



出題元 :    どちらともいえない

コメント3 :
☆ 内容の充実した、すばらしい講義でした。
しかし、1回40分程度の放送時間枠の関係で、解説は駆け足気味なところが少し残念。「自然の理解」専攻に移行させて、「感染症と生体防御1」、「感染症と生体防御2」として内容を倍増してほしいくらいだ。ただ、印刷教材にミスプリ、誤植が目立つ。

☆ 疫学の世界的権威、近藤喜代太郎先生が主任であられたからこそ実現したこの科目、このスーパー講師陣。近藤先生がご退官された後、これを引き継げるだけの権威と理解と実力、そしてこれほどの「人のつながり」をもった教員は、いまの放送大学・医科学系科目分野には、ぶっちゃけゼロ! とほほな状態が続いている。やはり放送大学の主任たる教員には、その分野の最高権威者を充てるべき。他大学からホンの腰掛け程度のつもりでやってきたような生活一般系の助教授は要らない。



☆ 以下、2005年度2学期情報! おぼろげでおおまかだけど、選択肢内容の例。

・副腎皮質ホルモン
・IgEは即時型アレルギーである
・がん細胞は非自己であり・・・・・
・バセドウ病の発症機序

・尖圭コンジローマの原因菌はヒト乳頭腫ウイルスである
・性器ヘルペスは単純ヘルペスウイルスの再活性化
・男性では尿道炎、女性では子宮頸管炎が最も多い
・淋菌では男性の場合、排尿痛がある
・女子の子宮頸管炎では排尿痛がある

・エンベローブを持たない細菌は、持つものよりエタノールへの抵抗性が強い
・肝炎は単一のウイルスで起こる
・ウエストナイルウイルスは鳥によって・・・・・
・ウイルスの増殖様式は2分裂でなく、細菌とは異なる
・SARSウイルスは・・・・

・プリオンは脳に特異的なたんぱく質
・クロイツフェルトヤコブ病では患者と感染者との接触が見られる
・生ワクチンと不活化ワクチンの違い
・ポリオは日本ではほとんどなくなった

・細菌は原核生物である
・緑膿菌は多剤耐性・・・・
・ボツリヌス菌について
・ピロリ菌は胃潰瘍の原因菌である

・高齢者の肺炎、誤嚥性肺炎・・・・・
・非定型肺炎ではペニシリンなどのβラクタム剤を使用
・結核菌の診断にはチール・ニールセン染色を用いる
・緑膿菌・・・・

・抗HIV薬では進行は抑えることはできない
・2003年の1年間で全世界で500万人が新たにHIVに感染した
・日本では同性間の感染が多い
・感染したら1年以内に発病する


出題元 :    どちらともいえない

コメント 4:
教材持ち込み不可、5択10問。

はっきり覚えている試験内容は以下に書くことだけです。

【自己免疫について】
自己免疫疾患には、抗原特異的自己免疫疾患と全身性自己免疫疾患がある。
T細胞抗原受容体の遺伝子は再構成を受けるので、自己反応性のT細胞は末梢にも存在する。
T細胞抗原受容体の免疫寛容の教育の場は骨髄である。
膠原病は全身性自己免疫疾患
溶血性連鎖球菌感染後の関節炎や心筋炎は分子相同性による。


【性感染症について】
性感染症のうち、男性では尿道炎、女性では子宮頚管炎が多い
男性の淋菌性尿道炎の症状として、尿道からの膿汁状の分泌物と排尿時の強い痛みが特徴である。
女性の淋菌性子宮頚管炎では男性の場合と同様に排尿時の強い痛みが多い。
尖圭コンジローマの原因ウィルスはヒト乳頭腫ウィルスである。
性器ヘルペスの多くは、神経細胞に潜伏したウイルスが再活性化することで・・・


【呼吸器感染症について】
高齢者の肺炎とか、誤嚥性肺炎などについての選択肢も出題されていましたが、
ポイントは、「非定型肺炎の治療にはβ−ラクタム薬は無効」
「結核菌の迅速診断には、喀痰塗沫のチール・ニールセン染色が有用」。


【エイズについて】、【感染症対策と公衆衛生について】の出題もありましたが、試験内容はここに書けるほどはっきりとは覚えていません。


全10問ですが、覚えていることがらは以上です。

教科内容が専門的な分、試験対策にも教材の範囲内ですが、専門的な知識が問われます。


平成18年1月
Aさんからのお便り
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可



コメント :
【出題傾向】
・前回(H17年1学期)より試験問題数が増え、10問になりました。

・中間レポートと全く同じ問題が2〜3問ありました。(主にテキスト前半)

・ウエストナイルについては、教科書の範囲外(放送授業の内容)が出ました。

・持ち込みは不可。


【出題問題】
・エイズの新規感染者数は?(→500万人)

・肝炎は単一のウイルスでおこる(→誤り)

・アメリカのウエストナイルウイルスは「鳥」を介して広まった(→鳥にも感染する。放送授業では話していたが、教科書には一行しか記述が無かった。)

・免疫機構にはB細胞、T細胞、抗原提示細胞がある。(→その通り!)

・SLEは全身性の自己免疫疾患である(→その通り!)
(※自己免疫性疾患には、他に甲状腺機能疾患が出ていました。)

★再受験生の話では、何と前回の問題がそのまま数問出ていたそうです。
 なので、次回も今回の範囲がそのままでるかもしれません。


【感想】
・誤植の多い教科書です。

・第1〜4回目は専門的で、結構辛いです。(TOLL様受容体までやりますよ!!)

・講師に質問すると、すぐに回答してくれます。本当に素晴しい先生です。
(特に子安先生は、1週間もしないうちに、回答してくれました。)

・私は取って良かったと思っています。結構専門的で、オススメですよ!!
Bさんからのお便り
コメント :
橋本病の発生機序について。

細菌の構造について。

性感染症について。

HIVについて。

感染症の3要因について。

神経系の感染症とプリオンについて。

呼吸器感染症について。

免疫システムについて。


平成17年7月

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    6

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可


コメント :
◆消化器感染症について。

◆プリオンについて。

◆ウエストナイルウイルス。

◆肝炎について。

教科書の後半から出題された。

60%以上の得点率を得るには、6問中4問以上正解しなくてはならない。

教科書の文章通りでないため「?」と思う部分が結構あった。(とくにプリオンについて。)

ちなみに講師の子安先生に、何度も質問したのですが、即急に質問に対する答えを送ってくれました。すごくいい先生ですよ!!

(…質問を無視する教科も多いのに、この科目は、質問にきちんと答えてくれました)

平成16年7月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    5

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可

コメント :
問題数は5問。テキスト後半から出題されていました。

テキスト中心に勉強したら大丈夫です。