専門科目


観光の新しい潮流と地域('11)


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 平成24年1月

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    テキスト持込不可




 コメント:
試験は中間課題との関連は少ないですが、一通り学んでいれば教科書にある内容で難題もなく楽な方だと思います。

択一で、誤っているものを一つ選ぶものです。下記に設問を正しいものと誤ったものを( )内で示します

1 アウトドア・ライフ、ハイキングといった農山村の自然環境の中で行われる活動への参加者が増加している(減少傾向)

2 ドイツのグリーン・ツーリズムは、農村空間の整備に重点を置いており、州政府等の主催で1961年から゛わが村は美しく゛コンクールを続けている。(フランス)

3 現代の文化歴史を活用した観光潮流は、ハイカルチャーに含まれるような優れた者、美しいもの、特別なものが主たる対象であったが、次第に身近なもの、日常的な広がりをみせている。(ハイカルチャーのみが、観光の対象)

4 伊勢おはらい町では「凍結保存ではなく。「生活する場」として往時のまちなみを再生」するものである。(再生型ではなく凍結型)
5 ガラパゴス諸島では「管理型観光」と呼ぶ観光スタイルを確立、ゾーニング(訪問者区域、歩行位置)の制限、ナチュラリスト・ガイドの同行義務付けなどである。(ゾーニングは設けていない)
6 飯能市のエコツーリズムは、地域住民を主体として行政、専門家、参加者が連携して行う理想的な形をとっている。(行政主体)

7 イギリスの社会学者ジョン・アーリは、「観光のまなざし」について、3つの二分法で分類できるとしている。(9つ)

8 ドキシーが「観光地住民の意識変容パターン」として、<幸福感→無感動→いらだち→反感>の4段階をあげている。(<いらだち→無感動→反感→幸福感>)

9 国や自治体はMICE(マイス)、すなわち大規模な会議やイベント を積極的に誘致している。(誘致を認識していない)

10 エコツーリズムは「サスティナブル・ツーリズム」ともいわれる。(マス・ツーリズム)


平成23年7月

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    テキスト持込不可



コメント :
 人口が減少する地域の「新しいまちづくり」に大変良い学習になりました。
1.観光とリゾートについて
2.日本人の旅行の起源が伊勢神社や仏閣の講により栄えた。
3.温泉湯治とリゾート
4.世界大戦後の国際観光の目的
5.東京オリンピックと国際観光について
6.マス・ツーリズムとリゾートの中間のオルタナティブ・ツーリズムについて
7.日本型グリーンツーリズムと西欧のグリーンツーリズムの違い
8.エコ・ツーリズムの発祥地コスタリカについて
9.「観光まちづくり」が地域の活性化のために役立つ事を学習しました。
10. 大変楽しく学習ができました。


 過去問でいつもお世話になっています。有難う。