専門科目


循環器病の健康科学('11)


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平成27年1月

択一式か記述式か: 択一式

設 問 数 : 10

出 題 元 : テキスト中心

持ち込み可能か: 持ち込み不可


コ メ ン ト :
 過去問からも出ていましたが少し難しくなっていました。
 いつもの過去問で無くて残念でした。 



 平成26年7月
択一式か記述式か: 択一式

設 問 数 : 10

出 題 元 : テキスト中心

持ち込み可能か: 持ち込み不可




コ メ ン ト :
 問1 心臓と血管の解剖と働きについて(第1章)
 問2 循環器疾患の診断法(フィジカルイグザミネーション)について(第2章)
 問3 高血圧について(第4章)
 問4 メタボリックシンドロームについて(第6章)
 問5 肥大型心筋症・拡張型心筋症について(第8章)
 問6 弁膜疾患について(第10章)
 問7 心膜炎と心筋炎について(第9章)
 問8 脳血管障害について(第12章)
 問9 循環器疾患の死亡に関連した説明から誤っている内容を選択(第13章)
 問10 動脈硬化について(第15章)


 過去問からも出題されておりましたのでテキストをしっかり読み込んでおきましょう。


 平成26年1月
択一式か記述式か: 択一式

設 問 数 : 10

出 題 元 : テキスト中心

持ち込み可能か: 持ち込み不可



コ メ ン ト : 過去問から出ているところもありました。
 通信指導、自主問題ででてくる用語等をきちんと把握しておけば、大丈夫だと思います。


 平成24年1月

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可
 
循環器病の健康科学(11)
択一 持ち込み不可 テキスト中心

1誤っているもの
@大動脈弁は左室と大動脈の間に存在
A僧帽弁は左房と左室の間に存在
B三尖弁はsefety valve funcitionを有する
C冠動脈は3
D左室は収縮期に円形、拡張期に楕円形

2正しいもの
@医療医学が発達した今日、聴診は不必要
A動悸を主訴する疾患は発作性心房細動などの不整脈がある
B狭心症胸痛は30分以上持続
C全収縮期雑音が聞こえたらまず大動脈弁狭窄を考えるべき
D駆出性収縮期雑音が聞こえたらまず僧帽弁逆流を考えるべき

3間違っているもの
@左室の肥大・拡大の診断に心エコー図は有用
A大動脈二尖弁の診断に心エコー図は有用
B心機能には収縮能と拡張能があり心エコー図により診断できる
C日常臨床で見られる心不全は収縮不全が2/3以上占める
D64MDCTは冠動脈疾患の診断に利用

4正しいもの
@高血圧は病院・診療所で測定した血圧により診断される
A仮面高血圧・早朝血圧の診断には家庭血圧測定が必要
B高血圧患者の降圧目標は140/85
C高血圧の場合、食塩制限は110g未満
D降圧剤のうちCa拮抗剤や利用剤は必ずしも有効ではない

5正しいもの
@皮下脂肪の増加もメタボの成因として重要
Aメタボは「死の四重奏」と全く別もの
B内臓脂肪を表す指標としてウエスト径は重要
CBMI23を超えれば肥満
D運動はメタボの治療には必ずしも有効ではない

6誤っているもの
@大動脈解離では発症時に激烈な痛み
A大動脈解離のStanfordA型ではまず手術
B腹部大動脈瘤の径が6cm超えると原則手術
C腹部大動脈瘤の破裂で死亡率は80%超える
D腹部大動脈瘤が発生しやすい場所は腎動脈より上の腹部大動脈

7誤っているもの
@心不全では収縮不全・拡張不全・両者の混合があり各1/3を占める
Aフラミンガム基準は心不全診断に用いる
BV音奔馬調律は心不全の重要所見
Cβ遮断薬も心不全治療に用いる
D入浴は心不全に禁忌

8正しいもの
@ラクナ梗塞とは1日以内に意識が回復
A降圧剤の進歩により脳出血と高血圧との関係は薄くなった
B心原性脳梗塞は一過性が多い
C脳動脈瘤の診断するため頭痛、眩暈、一過性の運動障害などに気をつける
D心原性脳梗塞の原因として心房細動は重要疾患

9正しいもの
@日本人平均寿命は1950年に男58年女61.5年で女が初めて60年をこえ
1951年には男が60.8年女が64.9年で男も60年を超えた
A1950年我国の死因一位は肺炎で死亡数121.769人死亡率146.4
B1951年には脳血管疾患が我国の死因1位となり死亡数105.858人死亡率146.4
C1981年に悪性新生物は我国の死因1位となり死亡数は166.399人死亡率142
D1955年から2005年までの50年間で我国の死亡率推移における最も大きな特徴
は脳血管疾患死亡率の非常に大きな変化である

10誤っているもの
@高トリグリセライド(TG)血症はトリグリセライドが150以上を指す
Aスタチンは高脂血症の治療に有用
Bプラークは血管内腔に三日月状に突出
Cカテーテル治療(PCI)は狭窄血管の治療に有用
D運動療法は動脈硬化の治療、予防に有用ではない

試験問題とは少しだけ語尾や言語を変えてあります。
印刷教材の演習問題をやることをお勧めします

平成23年7月

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可


コメント :
5択 正しいもの、誤っているものを選ぶ
こんな感じの問題でした。抜けている選択肢もありますが、参考までに。

1.右冠状動脈は右室のみを栄養・・×

2.駆出性収縮期雑音は僧坊弁逆流・・×  P33表2−6

3.血圧に関係した問題
至適血圧とは120  80
血圧は昼に最大・・×
日本人の食塩摂取量は9g未満・・×

4.BMIは23・・×
ウエスト周囲は重要
皮下脂肪・内臓脂肪ともにメタボに重要・・×

5.大動脈解離
痛みがある
StanfordA型は手術適応
腹部大動脈瘤
6cmをこえると手術
破裂で死亡率は80%を超える
発生部位は腎動脈より上・・×

6.肥大型心筋症:
収縮能は正常、拡張能低下
突然死が起こる
心エコー図が有用
拡張型心筋症:
心不全・不整脈・血栓・突然死あり
拡張型心筋症と虚血心筋症の鑑別容易

7.心膜炎の診断に心電図も有用
急性心膜炎、心タンポナーゼ
急性心膜炎の治療は化学療法
収縮性心膜炎は心膜ノック音
急性心膜炎 心不全 ショックがおこる

8.心不全の1/3は収縮能正常で拡張能低下
心臓の3音、肺のラ音は所見として重要
β遮断薬は心不全に禁忌
心不全は塩分摂取の低下が要

9.一過性脳虚血発作は3日以内に回復するもの
ラクナ梗塞は頭痛・めまいを伴う
アテローム血栓脳梗塞は心臓内に血栓
心房細動は心拍がコントロールされていても脳梗塞をきたしやすい
脳梗塞にMRIは有用

10. 1951年の死因1位
脳血管 男女 どちらが多い
虚血性心疾患 欧米では