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(大学院)実存と現象学の哲学('09)


平成22年7月

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可



コメント :
問題

1:意識の明証性に関する説明
 (意識の明証性の意味と関連事項)
2:意識作用と意識内容の相関関係
 (意識内容の内容とそれに関すること)
3:過去把持の説明
 (過去把持に関すること)
4:未来予持の説明
 (未来予持の意味とそれに関連すること)
5:感覚と知覚の違い
 (感覚、知覚の意味と具体的な例)
6:心身関係をめぐる説明
 (ラマチャンドラン、心身関係、記憶のリンク、仮現運動)
7:現象学の哲学と自然科学との関係
 (「意識の0.5秒の遅延説」「自由(意思)」が
 現象学と脳科学でどう捉えられているのか)
8:無意識に関する説明
 (無意識の意味と関連事項)
9:受動的綜合の説明
 (受動的綜合の意味とメルロ・ポンティが受動的綜合を
 どう捉えているのか)
10:自分の感覚と他者の感覚の区別の成立に関する説明
 (情動調律、受動的相互主観性、キネステーゼ)




ノートを作り教科書を読みこみましたが、
あまり意味は分かってなかったような気がします。

教科書がものすごく分かりにくかったです。現象学の話と脳科学の話がごっちゃに書いてあったので、一応他の本も並行して読みました。(時間がなかったので放送授業は見ていません。
理解できればいいので、見る必要はないような気がします)
教科書を読むよりも、『現象学ことはじめ−日常に目覚めること』山口一郎 日本評論社 2002年『他者経験の現象学』山口一郎 国文社 1985年の方がわかりやすかったです。

とにかく難しかったの一言です。持ち込みありでもしんどかったです。単位は取れましたが、もっとやっておけばよかったと思っています。