専門科目


人口減少社会のライフスタイル('11)


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 平成26年7月
択一式か記述式か: 択一式

設 問 数 : 10

出 題 元 : テキスト中心

持ち込み可能か: 持ち込み不可



コ メ ン トその1 : 本日、試験を受けてきた問題は入手可能なので、ここでは感想を述べる。 印刷教材は300ページ。

 1.未だに多くの誤植が訂正されていない。
   ※既に、陳腐化している価値観を押し付けて出題しているように思う。
 2.各担当教授の思いも微妙に違う。
 3.他の同様の教科を取ってる場合
   定義が、今現在の定義あるいは定義の感覚が微妙に異なる。
   例えば、「自立」の定義は、障がい者を扱う場面と全く異なる。
 4.300ページ全部「暗記せよ」というような「出題」は「愚問」の羅列としか言いようがない。
 5.今の世の中、価値観はどんどん変化しているにも関わらず普遍的な価値観を問う出題であれば納得するが、過ぎ去った価値観、科学的根拠(エビデンス)の無い価値観を問う出題は、如何なものかと思う。
   

出 題 元 : どちらともいえない

コ メ ン トその2 : 今回の「出題」の補足である。

 1.「障がい者福祉」を考える時に、「障がい者」の「自立」とは、「他人の手(友人、知人・・・)」を全く借りないのでは無く、「共生」の視点という観点から、支え合い、支えられるが「障害者権利条約」(2006年)で批准されている論点である。
  つまり、全くヒトの手を借りない、「自立」などあり得ないということであり、借りなければ成り立たたないのである。

 2.エビデンスの全く無い、「今の世の中はこんな感じ」という「出題」は全く、的外れであり、本文中にも、「これは本当にそうなのか?」といった記述(全くエビデンスが無い)が散見される。(各論者についても、微妙に論点が違う)
  エビデンスがはっきりしている項目(何がしかの調査とか)出典を提示しているのであれば納得する。
  エビデンスの無い事柄の「出題」は「愚問」でしかない。
  エビデンスのある「出題」については「回答」するが、エビデンスの無い「出題」については「回答」がしようが無い。(これは、某何とか細胞の問題と同じである)

 3.「人口減少社会のライフスタイル」という「題意」の出題が全くされていない。
  失った「過去」の「亡霊」だけ取り上げ、「その先がどうだ」といった「出題」が全く無い。
 世の中の「識者」の「出題」とは到底感じられないのである。

出 題 元 : テキスト中心



コ メ ン トその3 :
 問1 少子化について(第2章)
 問2 出生力について(第3章)
 問3 就業について(第5章)
 問4 日本の家族について(第6章)
 問5 日本型雇用について(第7章)
 問6 現役世代について(第8章)
 問7 日本の人口移動について(第10章)
 問8 生活再建に向けた自立・自律の考え方について(第13章)
 問9 人口減少社会における社会保障の課題について(第14章)
 問10 福祉国家について(第15章)

 過去問から出ているところがありましたが、テキストをしっかり読み込んでおいた方が良いと思います。


平成25年1月

択一式か記述式か: 択一式

設 問 数 : 10

出 題 元 : テキスト中心

持ち込み可能か: 持ち込み不可



コ メ ン ト :
出題の奇妙な点は、1問は正解を選べ、9問は間違いを選べというものでした。
イージーミスを誘っているようでいやらしいなと感じました。

中間レポート、自習型問題からの同じ出題、アレンジ出題はありませんでした(涙)


 平成24年1月

択一式か記述式か :択一式

設問数 :10

出題元 :テキスト中心

持ち込み可能か :持ち込み不可



コメント :
4択で正しいもの、誤っているものを選ぶ問題。

問題1. 第2次世界大戦後の日本の出生数と合計特殊出生率の推移に関して。
問題2. 少子化問題への取り組みとして日本で1990年以降実施された政策について。
問題3. 工業化時代のライフコースに関して。
問題4. 世帯に関して。
問題5. 次の1〜5の文章のうちから、正しいものを一つ選べ。
問題6. 女性の就業に関して。
問題7. 日本の都道府県別の人口変動に関して。
問題8. 国際人口移動の原因に関して。
問題9. 生活再建に向けた自立・自律の考え方に関して。
問題10. 社会保障の歴史に関して。

通信指導に関連する出題はいくつかあるが、まったく同じではない。
問題8は過去問(23年1学期)とまったく同じであった。
教科書は分厚いけれど、放送と併用して読めばとても分かりやすかった。


平成22年1月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可



コメント :
人口転換について。合計特殊出生率は?高齢化の速度が速いと人口減少に転ずる時期が早くなる?

ライフコースについて

単独世帯が増加しているのは?

公的部門について 生産財投資財?


リスク概念について  人口減少は生活者にとって損傷?

生活の経営と課題について

地域における少子化と高齢化について

経済社会と国の役割について


中間課題、自習型問題から似たような問題がでていました!

頑張ってください。


平成21年7月
択一式か記述式か : 択一式

設問数 : 10

出題元 : テキスト中心

持ち込み可能か : 持ち込み不可






コメント :その1
問 1 人口高齢化の原因等を問う問題。
問 2 ライフコース・パターンについて。
問 3 同居・子育ての受け止め方などについて。子育てを贅沢・奢侈・投資などととらえる。
問 4 公的年金および所得再分配について。
問 5 従属人口と生産人口について。
問 6 共働きに伴い、女性の出産後の退職、経団連の声明など。
問 7 人口減少と家計へのリスクについて。
問 8 地域の総人口と人口移動について。
問 9 人口減少社会における、地域設計について。(その考え方。)
問10 国家体制について。福祉国家・新自由主義・国民負担率・経済成長とライフスタイル。


すごく勉強になりました。試験は難しくはないですが、個人的には選択して良かったです。


コメント :その2

(詳細な内容をご投稿いただきましたが、上記のように割愛しまとめました。)

過去の投稿にもあるように、印刷教材全体からまんべんなく出ていました。
問4までは中間試験とほぼ同じです。
4択で正しいもの、間違っているものを1つ選ぶ。
持込不可で緊張しましたが、素直な設問で(ひっかけはない)解答しやすかったです。
印刷教材後半と中間試験内容を覚えておけば、あとは常識で大丈夫。
身近な問題なので勉強しやすい教科だったと思います。


平成21年1月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可


コメント :
出題10問のうち、レポートから3〜4問出題。

その他、
・核家族化の原因
・人口転換とは
・普通死亡率と自然増加率
・人口減少の地域差
などでした。

10問のうち、テキスト前半から5問・後半から5問。
テキスト前半からも、レポート以外の問題が出題されていました。
設問も全体的に、語尾がはっきりしており、惑わすような設問は無く、素直に解答できる印象でした。



平成20年7月

択一式か記述式か :    4者択一式

設問数 :    10

出題元 : 

持ち込み可能か : 


コメント:

*全章からまんべんなく出ていましたが、前半は中間試験から出ていた問題が多かったです。

・ライフコースの選択肢は、現代になるほど豊富になった。→○

・人々の人生ライフコースとしてみようとする視点と、主体性を重視する人生観とは関係がある。→○

・女性の年齢就業パターンを表すM字型カーブ底は低下しつつある。→× 上昇。

・単独世帯が増加しているのは若者の一人暮らしである。→× 高齢者。

1960年代の婚姻率は、1990年代より高かった。→○

・高度経済成長期には、子供の教育は家庭の目標の一つだった。→○

・公的年金制度において、現役世代の保険料で高齢世代の年金給付を賄う方式は?

・農村的農民的社会は子供は生産財。

・正社員の特徴の一つは、雇用期間に定めがないことである。→○

・日本では転職を希望している人のために、外部労働市場はよく整備されている→×

2030年までの間、総人口の減少よりも労働力人口の減少するスピードのほうが速い。→○

・男性の育児参加について。

  ・男性が育児休業をとることに関して、男性は女性より賛成者が少ない→× 差はない。

  ・育児に対する若い男性の関心は高い。→○

  ・日本政府は父親の育児休業取得を奨励している。→○

  ・子育て期にある男性の約半数が、できれば育児休業を取得したいと思っている。→○

・生産人口、従属人口、人口ボーナス、戦後約50年間は従属人口が生産人口に対比して少なかったか否か。

・リスクとハザード

・人口減少という設定・状況はダメージである。→× ハザード。

・人口減少における地域やNPO、生活者の役割について。

 ・NPOは新しい発想と手法をもって地域の中に独立性を持って入っていくことができる。→○

 ・生活者は受身で享受するだけの立場ではない。→○

・生活経営と環境

・地域別の老人人口の割合。都市部で急激に高齢化がすすむ。

とりあえず覚えている範囲ではこのくらいです。

常識で答えられるものが多かったです。


平成20年1月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可







コメント :
覚えているキーワードです。
・自由主義について 
・人口転換 
・ライフコースの変容 
・公的年金制度
・農村的農民的社会について 
・人口転換
・人口ボーナス
・人口構成の定義 
・介護保険制度について
・日本型雇用制度について 
・税,社会保障費と財政赤字分について 
・リーバース・モーゲージについて



平成19年7月

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可




コメント :
4つの選択肢の中から正しいor誤りの記述を1つ選ぶ方式です。
第1章〜5章で各1題ずつ(何れも通信課題と類似した問題でした。)
第11章;リスク概念について(印刷教材P.157〜158)
第12章;生活の経営と生活環境について
第13章;地域における小子化と高齢化について(印刷教材P.182〜188)
第14章;人口減少における地域やNPO、生活者の役割について
第6章;従属人口・人口ボーナス・生産年齢人口について

教科書を読み込んでみると、一般的常識から回答できる出題が多かったです。

コメント:その2

中間課題とほぼ同じ問題が5問、出題されていました。

・第1章からの出題 2025年の日本の高齢者と子供の数(P23)、人口転換(P12)、合計特殊出生率(P16)、高齢化の速度が速いと人口減少に転ずる時期が早い(P18)

・第2章からの出題 ライフコースについて(ライフコースの選択肢は現代になるほど豊富、女性の年齢別就業パターンを表すM字型カーブの底についてなど)

・第3章からの出題 単独世帯が増加している原因、1960年代と1990年代の婚姻率など)

・第4章からの出題 賦課方式について、生産財、リーバース・モーゲージ

・第5章からの出題 日本の企業外の公共職業訓練制度が発達しているか、正社員の特徴、労働力人口の減少スピードについて)

・人口ボーナスとは、生産人口とは、従属人口とは

・リスクとハザードについて(P157〜158)

・人口統計(P181〜183)

・地域課題(P201〜)

・生活の価値について(P204〜) 


平成19年1月
択一式か記述式か :    択一式
設問数 :    10
出題元 :    テキスト中心
持ち込み可能か :    持ち込み不可



コメント :
・3、4、6、11、13、14章あたりから出題。

・人口転換の定義、工業社会、核家族、日本の雇用システム、人口ボーナスの定義、従属人工の定義など。

・一般常識で解けるものもある。難易度は高くないと思います。



平成18年7月
択一式か記述式か :択一式

設問数 : 10

出題元 : テキスト中心

持ち込み可能か : 持ち込み不可


コメント :
単位認定試験は印刷教材持込不可で、マークシート4択10問。「正しいもの」または「誤っているもの」を選ぶ。
印刷教材からまんべんなく出ていますが、日本の社会常識で考えたら普通にわかる問題もありました。

授業は少子高齢化や晩婚化、非婚化について角度を変えて触れられていて、人口減少社会がもたらす問題について考える。
日本の将来を考えるいい機会になった。

個人的には記述式の出題を期待していたのですが・・・。

マークシートのほうが、採点する先生も「安・楽」ですからね。



コメント2 :
 四肢択一で10問でしたので全40肢あるわけですが、通信問題と同じ肢は1つか2つといった程度です。
(ひょっとすると、もっとあったのかも知れませんが、私は気付くことができませんでした。)

基本的にはテキストの読み込みで対応できるとは思いますが、かなり詳細に掴んでおかないと厳しいと思います。


断片的に印象に残っているところでは…

・「合計特殊出生率」の定義

・「ライフコースの変容」

・「公的年金制度は、賦課方式か積立方式か」

・「農村的農民的社会の子供は投資財か?」→ ×:生産財

・「リーバース・モーケージ」とは?

・「労働力構成とその推移」(P81あたり)

・「外国の職業訓練学校は充実しているか」

・「日本では離転職しながらキャリア構成する環境になっているか」

・「フリーターが正社員になりたいと考えているのは何割か」


 あと8・9・10問は、テキスト13章以下からの出題でしたが、国語力で対応できる問題だったと思います。