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人文地理学('08)


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平成23年1月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可



コメント :

いろいろな地域の地理学的分析事例については、テキストを読んでいれば答えられますが、専門用語(今回は「チューネン圏」「恒常的中心地としての都市」「地理行列」「時間地理学」など)については、きちんと意味を整理して理解しておくといいと思います。


【問題】(全10門、すべて5択)
問1)SARSをはじめとす流行性伝染病の伝播について適切なものを選べ
問2)チューネンの「独立国」の内容、意義あるいはその背景について
   指摘できるうるもののうち正しいものを選べ
問3)マラリアに対する文化的適応と生物学的適応に関する記述から適切なものを選べ
問4)大宰府を例とする都市化と資源利用に関する記述から適切なものを選べ
問5)恒常的中心地ろしての都市には、なぜ大小数階層に及ぶ規模の違いが存在するのだろうか。その適切な理由を中心地論の立場にたって選べ
問6)地理行列に関する次の記述のうち、誤っているものを選べ
問7)近接性の指標を用いて、車いす使用者の立場から街のバリアフリーについて評価する場合、近接性をどのように計測するのが最も適切か選べ
問8)人文地理学者T.Hagerstrandが提唱した時間地理学の説明として適切なものを選べ
問9)ケープタウンの掘立小屋の生活に関する次の記述のうち、正しいものを選べ
問10)子育て中の既婚女性が多摩ニュータウンで暮らしにくい理由について、適切なものを選べ




平成22年7月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可



コメント :
1.アジア風邪とSARSの拡散
2.マラリアの文化的適応
3.大宰府の灌漑水利
4.デジタル地図
5.GISの応用
6.時間地理学
7.コールセンターの立地動向とその要因
8.ケープタウンの掘立小屋に暮らす人々
9.中央カラハリ動物保護区
10.日本のニュータウン

比較的簡単でしたが、一部難易度の高い問題がありました。
デジタル地図に関する問題は記憶があいまいだった上、全部それらしい回答だったので間違ってしまいました。

地域の特性に関する問題は、各講義を報告書を読む感じで学習していればいいでしょう。





平成21年1月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可


コメント :その1

アジアかぜの拡散とSARSの拡散
マラリアへの文化的適応
大宰府・灌漑水利
時間地理学
デジタル地図
都市システム
コールセンターの動向
ボツワナ自然保護区住民の生活
大都市圏のニュータウン
計量革命・計量地理学



出題元 :    どちらともいえない


コメント :その2

第1問目サーズと新型インフルエンザの拡散の話
第2問目マラリアの話
第3問目大宰府の田んぼと水源の話
第4問目計量革命
第5問目都市システム(不適を選ぶ)
第6問目デジタル地図(不適を選ぶ)
第7問目理論・概念を問う(明らかに地理学と無関係な枝が二つ)
第8問目コールセンターの話
第9問目動物保護区の住民の話
第10問目ニュータウン(ジェンダー・福祉は無し)

教科書が厚い割りに試験の中身は薄いかな。
2・3・13章につては、まったく言及無し


コメント :その3

利用するばかりではなく皆さんに還元したいと思い、今回投稿してみました。

アジア風邪とSARS
マラリアへの文化的適応
水田の灌漑利用
計量地理学と計量革命
自然災害
デジタル地図
時間地理学
コールセンターの立地
ボツワナの動物保護区
ニュータウン

確かすべて五択でした。
教科書をきちんと通して読んでいれば、ほぼ出来るのではないかと思います。
読んでない場合は、日本語力で何問かは何とかなると思います。

コメント:その4

同04合格者は履修不可とのことで、04と同じ傾向かと思ってましたら、ずいぶん違ってました。
特にお亡くなりになった講師の先生の章は、全く出題されてませんでした。


平成19年7月

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :   

持ち込み可能か :    持ち込み不可



コメント:

問1 SARSの流行について

問2 チューネンの孤立国

問3 マラリアへの適応

問4 中心地論(恒常的中心地システム)

問5 都市群システムでの研究内容について

問6 日本の戦後期の人口移動

問7 GISの利用例

問8 パスと制約

問9 ケープタウンの掘立小屋の生活

10 ニュータウンと高齢化について



平成19年1月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可


コメント :
    グローバル化の現状、仏教系世界地図の特徴、溜池について、スラムとなる地域の特徴、都市化段階のモデル、沖縄にコールセンターができた理由、ニュータウンの特徴 など。テキストの記述は専門的な話も多いと思うが、試験はそれほどでもない。




平成17年7月

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可


コメント :
1.恒常性都市の規模の違いが生じる要因について

2.都市システムの図

3.大宰府の水資源管理について

4.GISの応用例

5.高齢者の特性

6.戦後日本の人口流動と人口動向

7.チューネンの「孤立国」の説明

8.最近隣尺度による空間分布パターンの説明

9.ケープタウン市カエリチャ地区の具体的な生活の実態

10.時間地理学、パスについての説明


コメント :その2

チユーネンの「孤立国」―農業立地論

ため池の立地と利用

クリスターラーの中心地論―中心地の階層と業種

最近隣尺度とは

都市内部システム研究で扱うもの

日本の大都市圏―人口移動

GIS(地理情報科学)の社会への応用

パスと制約

ケープタウンのスクウォッターの暮らし

高齢人口率
コメント:その3

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テレビやラジオ中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可

コメント :
間違いを選ぶスクウォッターの問題は、その内容が間違いであるという確かな証拠がテレビにしか出てなかった。

経済学や社会学など色々な分野を空間的視点で捉える内容豊富な科目で、覚えるのがけっこう大変だったので、数式が出るところがいくつかあったがよく読まず最近隣尺度の問題を間違えた

コメント :その4
基礎的な内容がなかった気がする。殆ど応用。

・ボンチューネンの孤立国。

・GISの応用

・掘立小屋の人の具体的な生活内容。

・ニュータウンの高齢者。