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博物館概論('11)


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 平成26年1月
択一式か記述式か: 択一式

設 問 数 : 10

出 題 元 : テキスト中心

持ち込み可能か: テキスト持込可




コ メ ン ト : 【問題】
 問1 日本における博物館関連法令について。
 問2 博物館の歴史について。
 問3 1989年、ニューヨークのアフリカ美術センターで開かれた「アート/アーティファクト」展について。
 問4 博物館資料の性格について。
 問5 資料の取り扱いの基本について。
 問6 ボストン子ども博物館の初代館長が掲げた理念の意味について。
 問7 学校と博物館がそれぞれにおこなっている教育学習の特徴を比較したものについて。
 問8 文化遺産と博物館について。
 問9 展示場における情報提供について。
 問10 ダンカン・キャメロンの言葉について。

 問4は提出型問題10と同じ。
 問5は提出型問題14のアレンジで過去問(平成24年前期)と同じ。
 問6・7・8は過去問(平成24年前期)と同じ。
 問9は自習型問題10と同じ。
 問10は自習型問題12と同じ。

 【感想】放送授業は視聴せず。印刷教材・ノート持込可なので易しい試験である。
 過去問を見る限り、毎回3問以上が提出・自習型問題から出ている。


 平成25年1月

択一式か記述式か: 択一式

設 問 数 : 10

出 題 元 : テキスト中心

持ち込み可能か: テキスト持込可


コ メ ン トその1 : 通信指導の全てをやる。 教科書を読む。そこから、いくつか、出ました。

コ メ ン トその2 : 順不同です。全部4択で正しいかor誤りか。

1.日本におけるコレクションについて
(ヨーロッパのコレクションと比較して、応挙館、民具、?)
2.ホワイト・キューブ、ジオラマに関して
3.モノの取扱いについて
4.展示の照明について
5.自文化の展示について
6.ボランティアと博物館の関係(自習問題の文アレンジVer)
8.地域の博物館について
9.歴史と博物館について(どう表象しているか)
10.博物館のデジタル化について


基本的に教科書にはのっていますが、同じ文章ではないので細かい事(教科書にのってないこと)が記述してあるとちょっと戸惑います。(ひっかけか?)
その場合は消去法で…
後ろに索引もあるのでそんなに大変ではないと思いますがやはりどのあたりに載っているかだいたい把握している方がいいかと思います


 平成24年1月
択一式か記述式か :択一式

設問数 :10

出題元 :テキスト中心

持ち込み可能か :テキスト持込可



コメント :
自習問題から4問、残り6問も印刷教材に答えが載っている、簡単な試験でした。
以下、選択肢の根拠ページを載せておきます(一部確認していません)。

問 1.博物館関係法令について(印刷教材p.16、18、24、26)
   博物館法4条の4、23条、29条、文化財保護法
問 2.博物館の歴史について(p.36、42、45、46)
問 3.データベースやシソーラスについて(p.125、128、129)
問 4.空気汚染について(p.144)
問 5.日本の美術工芸品について(p.153、154)
問 6.学校との連携について(自習問題Q1)
問 7.まちかど博物館について(自習問題Q6)
問 8.文化遺産と博物館をめぐる動き(自習問題Q7)
問 9.インターネット活用について(自習問題Q9類題。p.252、254)
問10.博物館をめぐる近年の動き(全体を見回しておけばわかる問題。特に15章かな?)




平成23年1月
択一式か記述式か : 択一式
 
設問数 : 10
 
出題元 : テキスト中心
 
持ち込み可能か : 印刷教材・ノート(紙媒体なら可)、問題の持ち帰り可
 


コメント:その1

全問が平成20年7月(平成21年度7月)と同一問題(3択、すべて一つ選べ)。違うとしても、選択語(文)の順番が違う程度(多分、すべて同じ)。ちょっと、ひど過ぎます! 一応、参考までに、私の判断による「正答」と「テキストの関連ページ」を載せます。
 

設問
すべて、「@〜Cから一つ選べ」の設問。
問1:三段表具で用いられないもの→角裂(p.39)
問2:掛幅における巻緒の処理→掛緒の端にずらす(p.40)
問3:調書をとるときに使ってはいけないもの→シャープペンシル(p.66)
問4:甲冑の名称で読み方の違うもの→札(誤:ふだ 正:さね)(p.90)
問5:坐像の積み込みかた→坐像の背面を車の進行方向に向ける(p.58)
問6:銅鐸の正しい取り扱い→身の側面を両手で持つ(p.109)
問7:北方警備で利尻島に派遣された藩→会津藩(p.160)
問8:だれが第二尚氏王統を開いたか→尚真(p.166)
問9:人頭税の対象年代→15歳から50歳(p.167)
問10:箱から品物を取り出すときの蓋の扱い→表面を上にして置く(p.79)
 


感想
『博物館資料論』のとき、テキストで見つからない問題も入っていて、全員(私も)が終了時間まで残った経験から、今回、入念にテキストや過去問などを何回も復習して臨みました。しかし、過去問と同じでした。テキストを全く開かずに3分(1問当たり18秒)で解答でき、ゆっくりと2分でマーク、5分経過ですべてが終わりました。出題の先生、長期入院中なので、問題が作れないのか??? 「資料取扱論」が中心だったこのテキスト、今年度で終わり。来年度から別の先生の著作に変わります(案内によれば、理論的なものに変身)。
ただし、この今年度までの講座では、TV放送の11回目以降にとても魅力を感じました・・・地域博物館(アイヌ、沖縄、利尻など)。
「資料取扱論」は別途『博物館資料論』があるわけで、その存在が疑問です。




コメント :その2
20年7月と全く同じ問題が出ました。
過去問を解いておくと当日とても楽です。



平成22年7月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    テキスト持込可



コメント :
レポート・自習課題から3問ほど出ました。
あとはテキストから出ました。

問題は非常に易しく、テキストを読んでいなくてもその場で調べてなんとかなりそうな感じでした。
しかし、テキストをさらっと読んでおけば、何がどこに書いてあるか把握できるので、より回答しやすくなるはずです。

私は放送授業を一通り聴いて、テキストを一通り読んで、レポートの復習や自習課題もやりましたが、十分すぎるほどでした。




平成22年1月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テレビやラジオ中心

持ち込み可能か :    テキスト持込可



コメント :その1
考えすぎずに常識で回答すれば大丈夫です。放送授業の中の問題ばかりです。
それも漢字の正しく読む問題が1問あります。冷静に考えれば放送授業に出てきます。

漢字問題は試験の質を問いますが、要点の問題は1問くらいです。



出題元 :    テキスト中心

コメント :その2
1博物館法に適用されないものは
 美術館・動物園・図書館・水族館・植物園などから選ぶ
2博物館相当施設について
4存在しないのは
 東京国立博物館・京都国立博物館・・・などから選ぶ
P29 京都帝室博物館について
その他 漢字の読みかた・手袋を使用しないものは

いつもありがとうございます。



平成21年7月
択一式か記述式か : 3問択一式

設問数 : 10

出題元 : 講義中心

持ち込み可能か : テキスト・ノート持込可




コメント :

問1.三段表具で用いられないものを選択。

問2.掛幅を展示する時,巻緒はどう処理するのか。
1.掛緒の端にずらす
2.
3.

問3.調書を取る時に使えないものを1つ。
1.鉛筆
2.赤鉛筆
3.シャープペンシル

問4.甲冑の名称の読みが違うものを1つ。

問5.坐像を輸送車に積む時,安全な積み方を1つ。


問6.銅鐸の取り扱いで正しいものを1つ。


問7.文化5年,北方警備の為利尻島に派遣された藩を1つ。
1.南部藩
2.津軽藩
3.会津藩

問8.第二尚氏王統を開いたのは?


問9.人頭税の対象年齢は?


問10.箱から品物を取り出すとき,蓋の取り扱いはどうするか。


平成21年1月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    テキスト持込可


コメント :その1

 テキストを2〜3回読んでどこに何があるのかを覚えるか、
付箋を貼るかしておけば、テストは容易。



コメント :その2

第7章から1問(染織)
第8章から2問(埴輪、冊子)
第9〜15章まで各1問ずつ
(中長期の劣化原因、ツマミのある蓋の取扱、にかほ市郷土資料館、琉球史、作品貸借の際の梱包材の扱い、ボランティア)

中間課題とかぶる問題はありませんでした。

全部テキストに載っているので、単位が欲しいだけなら放送授業を見ていなくてもテキストの内容が頭に入っていれば取れます。

ただ、この科目の醍醐味を味わうのなら、放送授業は絶対に見た方が良いです。
佐々木利和先生の人脈を駆使して一流のモノを使い、博物館の最前線にいる方のお話がたくさん聞けます。
特に与那国民俗資料館のお話は感動的でした。

素晴らしい授業を作って下さった、佐々木先生に感謝です。



コメント :その3

放送授業では、美術品の取り扱い方がよくわかった。テンポがゆっくりで見やすい。試験は素直な問題ばかりで、該当部分の記述に答えがある。
20年度1学期の平均点は95点と高得点であったが、それを実感できた。


コメント :その4

p102 折りたたんだ間に蓮葉紙を挟んで  刺繍、錦、金襴、他の物が書かれていました。
p107 形象埴輪  種類覚えておく
p113 冊子の種類
p131 劣化について
p144 返却する場合にしておくこと
p163 千本供養塔はどの博物館か
p166 八重山で反乱した人物
p187 ボランティアの導入

コメント:その5

順不同ですが・・・

@鮭漁に関する千本供養塔があるのはどこの郷土資料館か
A「コタン」とは何か
Bつまみがある蓋の梱包について
C開梱終了までしてはいけないこと
D形象埴輪を選びなさい
E薄葉紙をはさまなくてもいいものはどれか
F「冊子」の範囲でないものはどれか
G中長期な作用によって現れる損傷や劣化はどれか
H八重山で第二尚氏に対して武装発起したのは誰か
Iボランティア導入のきっかけとなったものを選びなさい


通信指導からは出ませんでした。
テキストの文面を読まなければわからないような問題ばかりでした。
というか、文面の中に回答があるような・・・。

巻末索引もないので、かならずテキストを読んで、キーワードがどこに書いてあったかなんとなくでも覚えておいた方がいいです



平成20年7月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    テキストのみ持込可


コメント :その1

08年7月31日実施
テキスト持込可。問題は3択10題。
答えはテキストのどこかに書いてある。

テキスト持参しなかったり、マークシートの記入場所を間違えない限り、落ちるわけがない。
試験準備は、テレビ視聴、テキスト講読どちらも全くしないでも大丈夫。
内容も実習系で、学問としての面白味がない。
卒業のために単位を揃えたい人、学芸員の資格を取りたい人以外はおすすめしない。


コメント:その2

日ごろ管理人様、皆様にお世話になっているので、少しですが協力させてもらいます。

一部順番、語句が違っているかもしれませんがおおよそ以下の問題でした。

中間指導からの問題なし。

放送授業は見なくても可だが、見れば尚可(私は流し見しました)。

教科書は、放送授業を未視聴の場合は2回、視聴済の場合は、復習程度に1回は見れば良いと思います。

テキストに索引がないため、ほかの方はindexを貼って対応していました。

各章、各取り扱い項目ごとに折込みくらいは入れておいた方が見つけやすいかもしれません。

かなりとりやすい科目だと思います。

(本文等、責任は負えませんのでご判断は各自自己判断でお願いします)

――――――――――――――――――――――――

1 三段表具で用いられないもの(順番違うかも)

 1. 軸端

 2. 風帯

 3. 角裂

2)巻緒をどうするか(順番違うかも)

 1. 巻緒を端に移動する

 2. 巻緒を後ろにたらす

 3. 掛に巻きつける

3 使用してはいけないもの

 1. 鉛筆

 2. 赤鉛筆

 3. シャープペンシル

4)甲冑の読み方で間違っているもの

 1. 沓(くつ)

 2. 押付の板(おしつけ)

 3. 札(ふだ)

5 坐像を輸送するさいの正しいもの

 1. 進行方向 正面に向ける

 2. 進行方向 背面に向ける

 3. 進行方向 側面に向ける

6 銅鐸をもつ正しい方法

 1. 鈕(ちゅう)をもつ

 2. 身の側面を両手でもつ

 3. 袖端部をもつ

7 北方警備のため派遣された藩

 1. 南部藩

 2. 津軽藩

 3. 会津藩

8 第二尚氏の創始者

 1. 尚巴志

 2. 尚円

 3. 尚真

9 人頭税の対象年齢

 1. 1550

 2. 2140

 3. 2150

10 箱から取り出した蓋の取り扱い

 1. 表を上にして置く

 2. 裏をを上にして置く

 3. 側面をたてかけて置く



平成20年1月

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :   

持ち込み可能か :    テキスト持込可

コメント:

@登録博物館とは

A登録に必要な書類で必要ないものはどれか

B日本にない博物館を選べ

C文化財について

D白手袋をしなければいけない工芸品はどれか

E難しい文化財の読み方で謝っているものを選べ

F梱包の基本セットの組み合わせで正しいものはどれか

G「琉球処分」とは何か

H取り扱い時特に注意すること

 

すみません、最後の1つは思い出せません。

受験生結構いらっしゃったので他の方が答えてくださると思いますが・・。

テキスト持込可なので調べればわかりますが、索引がないのが不便。

しかも個人的に違う博物館科目のテキストを持っていってしまったので撃沈です・・・。

本文だけじゃなくて後ろにまとめられている博物館法からの出題もあったようですね。

試験前に一通り目を通してテキストを忘れずに持参すれば大丈夫な科目だと思います。   



平成19年7月

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    テキスト持込可




コメント :
旧科目よりも「資料取扱」に傾いた講義内容で正直「博物館資料論」とも思えるものです。
石森先生の旧科目の方が面白かったです。ただし、単位は新訂のこの科目がとり易く、テキストでほぼわかるものでした。