専門科目


文化人類学('14)


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平成 年 月

択一式か記述式か: 

設 問 数 : 

出 題 元 : 

持ち込み可能か: 



コ メ ン ト : 





ここから下は 文化人類学('08)

平成25年1月

択一式か記述式か: 択一式

設 問 数 : 10

出 題 元 : テキスト中心

持ち込み可能か: 持ち込み不可



コ メ ン トその1 : 順番は覚えてません。正しいものor誤りのものを選ぶ、4択です。

1.文化人類学につて(民俗学と〜等、最初の章より)
2.環境の中での人間の章より(イヌイットや内モンゴル、バイオ燃料)
3.女性の性別分業について
4.戦争に対しての人類学の立場(提・自問題より)
5.モノのやりとり(提・自問題より)
6.資本主義について
7.構造・反構造について
8.読谷村の花織について
9.人種分類(提・自問題より)
10.せかいの見方の章より<象徴と秩序>
(P48-51。それぞれの提唱者の名前入り(例:象徴的二元論をとなえたのはエルツだが……))


基本的に教科書からです。
要所・特徴をおさえておく事をオススメします。
教科書以外の言葉や単語は選択の文章内にあったかもしれませんがよく読めば大丈夫な範囲です。

コ メ ン トその2 : すべて5択です。

1、民族学と文化人類学の関連について正しいもの
2、本質主義について正しいもの
3、人種の分類等について正しいもの
4、象徴と秩序について正しいもの
5、性別分業について正しいもの
6、自然環境の中での人間について正しいもの
7、読谷山花織について正しいもの
8、互酬的交換に相当しないもの
9、社会構造の概念について正しいもの
10、戦争に関する文化人類学的研究について正しいもの


8・9・10は自習型問題とほぼ同じ問題でした。
1と3は通信指導問題とよく似ているのですが、設問が変えてある部分が微妙で、迷うところでした。
2の答えは試験終了後にテキストを見てもわかりませんでした。
後半にいくほど易しい設問だったと思います。
テキストを読み込んでおけばそこそこの点は取れると思います。


 平成24年1月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可

コメント:その1

投稿窓口から送信したのですが目標投稿数が減らないのでメールで送信します。
文化人類学(08)
択一 持込不可 テキスト中心
問題1文化相対主義の解説についてもっとも適切なもの

問題
2生態移民の説明としてもっとも適切なもの

問題
3モノの記号化の解説としてもっとも適切なもの

問題
4文化人類学と民族学との関係についてもっとも適切なもの

問題
5環境についての文化人類学的考えとして正しいもの

問題
6贈り物を贈るということには(   )と同様に受けてと贈り手との関係
を良くする潤滑油的な働きがあることに注目したい。
@挨拶A呼びかけB身体接触C支払いD相互模倣

問題
7レヴィ=ストロースは印刷メディアや電子メディアを媒介として成立する
大規模な社会においても、近隣関係のような(   )メディアを媒介とした人々との紐帯が重要な意義を持つことを示唆しているのでありこうした点にこそ複数のメディアが並存する現代世界の特徴の一端を見出すことができる
@感性A口頭B視覚C身体D言語

問題
8ほとんどの場合国民国家における(   )集団は他所から移住してきた
人々であるので元々その地に住んできたことを根拠に特別な権利を有することをを主張する先住諸民族は(    )集団に分類されることを潔いとしない
@サブカルチャーAストリートBネイティヴCエスニックDマジョリティ

問題
9私たちが物事を秩序つけて理解することは区別することでありその最も
文化人類学基本的なやり方は2つに区分する方法である。実際世界の様々な文化社会において物事を2つの対立項に区分し秩序化する方法は広く見られそうした二分法は
(   )という言語で呼ばれる
@心身二元論A物神二元論B文化的二元論C象徴的二元論D言語的二元論

問題
10直接的な生存のために自家消費を目的として行なう生業活動を
(  )活動と呼ぶ。(   )活動は文化ー生態系の中核をなす生態的な資源の利用活動の自給的な側面である
@コンシステンスAサブシステンスBサブスタンスCコンサンプション
Dプロダクション


コメント :その2

問1 文化相対主義
問2 生態移民
問3 モノの記号化
問4 文化人類学と民族学との関係
問5 「環境」についての文化人類学的考え方
問6 贈り物を贈るということには、( 挨拶 )と同様に受け手と贈り手との関係をよくする潤滑油的な働きがあることに注目したい。

問7 レヴィ=ストロースは、印刷メディアや電子メディアを媒介として成立する大規模な社会においても、近隣関係のような( 口頭 )メディアを媒介とした 人びとの紐帯が重要な意義をもつことを示唆しているのであり・・・

問8 ほとんどの場合、国民国家における( エスニック )集団は、他所から移住してきた人びとであるので、元々その地に住んできたことを根拠に特別な権利を有することを主張する先住民族は、( エスニック )集団に分類されることをいさぎよしとしない。

問9  象徴的二元論

問10 サブシステンス

毎回、同じような問題の様です。持ち込み不可ですが、こちらのサイトを参考にすれば、簡単、おすすめです。


平成22年7月

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    どちらともいえない

持ち込み可能か :    持ち込み不可



コメント :その1

全て5択
1、文化人類学は社会人類学とも___とも呼ばれるが
2、国民国家における____集団は
3、ものごとを二つの対立項に区分し
  秩序化する二分方は___という言葉で呼ばれ
4、___とは「地域の生態環境を保全するため・・・・」
5、文化人類学の特徴的な考え方のひとつに____と呼ばれるものが
6、人の欲求がモノの多様化をもたらし、さらに欲求を生み出すなかで
  モノの___が進む
7、贈り物を贈ることは、___と同様に受け手と贈り手の関係を良くする
8、ルース・ベネディクトの著作名
9、グローバル化
10、ジェノサイド

教科書を一読しておけば、ほぼ大丈夫です。
5分で終わりました。学習内容もとても面白く、お勧め教科です。


出題元 :    テキスト中心



コメント :その2

持ち込み許可物品は「不可」でした。
試験は択一式で5択、10問ありました。
文章の一部に空白部があり、そこに選択肢からキーワードを一つ選んで、完成させる問題でした。
文章が掲載されている節と、そのページ数を掲載します。

・大学制度の中の文化人類学 p12-p13
・エスニック集団という言葉 p29-p30
・象徴的二元論 p48-49
・生態移民 p78
・文化相対主義と普遍主義 p84-p86
・高度消費社会の出現 p116-p118
・人間関係とモノのやりとり p141-142
・人類学研究の戦争への関与 p175-p177
・中心と周縁(周辺)の声 p189-190
・21世紀という時代の文化と人類社会 p203-205

○単位認定試験の感想
明らかに一つだけ、「コレだ!」と分かる回答が選択できました。
印刷教材を一読しておけば、単位は取れると思いました。
試験開始から30分で退出できるのですが、大勢の方が退出していました。


平成21年7月
択一式か記述式か:4問択一式

設問数:10

出題元:テキスト中心

持ち込み可能か:不可




コメント:

問1.民俗学と文化人類学の関係を説明する文で正解を1つ選択。

問2.人類分類の考え方につき,正解を1つ選択。

問3.戦争と平和に関する文化人類学的な研究について,正解を1つ選択。

問4.日本では狐の嫁入りとも呼ばれる天気雨が,他の多くの地域で吉兆又は凶兆と見なされる理由は?

問5.カショー・ゴティネの社会について,正解を1つ選択。

問6.環境についての文化人類学的考え方として,正解を1つ選択。

問7.高度消費社会の特徴に関する説明として,正解を1つ選択。

問8.グローバリゼーションの説明として,正解を1つ選択。

問9.文化相対主義の解説として,正解を1つ選択。

問10.人間の文化とメディアの関係に関する説明として,正解を1つ選択。




コメント:その2

基本的な問題が多かったです。
テキストを一通り読んで、後は提出課題・自習課題をやり込んでおけば、試験は大丈夫だと思います。

試験対策だけなら見なくてもパスできますが、講義も色々なテーマで様々な国のVTRが流れ、なかなか面白かったですよ。


平成21年1月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    どちらともいえない

持ち込み可能か :    持ち込み不可



コメント :
1.文化人類学の現在の特長について
2.本質主義について
3.自然環境について
4.象徴と秩序について
5.女性の社会的地位について
6.道具使用につて
7.グローカリゼーションについて(グローバリゼーションのローカル化)
8.周縁社会でのよりよく生きる技法について(新しい対策)
9.文化相対主義について
10.構造と反構造について
 主任講師の内堀先生と本多先生の章は放送教材と印刷教材とを理解しておく大切である。
 各章のKey Wardを理解しておくことが必要。 難問・奇問はない




平成20年7月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可



コメント :その1

今までの持込可→不可になった分、基本的な問題が多かったように思います。
各章のキーワードさえ押さえていれば、十分解けました。

@民族学について(通信添削より)
A人種について
B自然と文化について
C通過儀礼について
D第3の性について
E高度消費社会
F世界の広がりと人とモノの移動
Gグローバリゼーション
H文化相対主義
I戦争とジェノサイド





出題元 :    講義中心

コメント :その2

1.民族学 特に文化文化人類学との歴史・沿革のついて
2.人類の分類
3.通過儀礼
4.文化人類学の自然の概念
5.異性愛・性の多様性
6.高度消費社会の特徴
7.歴史の中で人類にとって世界に広がる体験
8.グローバル化の急激な展開の中でグローバル化とローカル化の相関関係
9.文化相対主義
10.戦争とジェノサイドにおける文化人類学の研究

*通信指導問題と類似の問題もあった。
*講義をよく聞き、各章の「むすび」・「まとめ」・「おわり」をよく理解する ことが大切であると思われる


コメント: その3

自然、通過儀礼、文化相対論、人種、民族学、男女性、消費社会、グローバリゼーションなどについての出題でした。

いずれも教科書を一通り読めば解けるような内容です。



平成19年7月

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    テキスト持込可



コメント :
テキストから10問。テキスト前半からも出題された。
詳しく覚えていなくてすいません。
1.10章 先住民
2.13章 エコツーリズム
3.2章 グシイの家族計画の問題点
4.15章 文化人類学と地球化
5.3章 成年式
6.4章 アメリカの高齢者の生きがい
7.11章 癒しの儀礼
8.6章 アブラヤシ問題についての間違い探し
9.9章 難民の地位に関する条約など
10.14章 民族史展示

それぞれ正しいものや正しくないものを選ぶ問題ですが、ひとつの章の中の別々のことについての文章から選ぶのが多く、ずいぶんページをさがしました。
みなさん同じようで、教室中にページをめくる音が響いていました。
30分で退出した人は少なかったようにおもいます。
でも、超難問はないので、落ち着いて解けばできると思います。
その為には、テキスト全体を何回か通読することをお勧めします。


平成19年1月
択一式か記述式か :    択一式
設問数 :    10
出題元 :    どちらともいえない
持ち込み可能か :    テキスト持込可


コメント :
テキスト・ノート可。

出題順はテキストどおりではありません。索引で引けない言葉は出てきませんので、どうにかなりそうです。

・文化的概念としての生きがい
・文化人類学から見た国家(テキスト7.3)
・他文化主義と民族(テキスト7.5)
  スワジランド ソガ王国
・現代の民族紛争(8章)
  ソマリア内戦 原初主義 ロバートカプランの記述
  軍事的介入も人道的介入と言うか 
・もう一つのツーリズム(13章)
  地球環境サミット(引っかけ問題?年号と開催場所が誤り)
  マスツーリズムと環境破壊  ホスト・ゲスト関係
  エコツーリズム
・民族史展示(14章)
  展示する権利は誰にあるのかという議論について選択

あとは、文化人類学全体の歴史や研究対象などについての(19世紀までの文化人類学と20世紀以後の文化人類学との違いなど)の出題。
社会学などをかじった人ならば常識でいけそうな感じがします。

注意すべき点としては、選択肢とテキストの対応範囲が広いことです。章をまたぐことはありませんが、節をまたいで選択肢があるので、一通り通読しておかないと時間が足りなくなりそう。



平成18年1月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    どちらともいえない

持ち込み可能か :    持ち込み不可


コメント :
文化人類学は内容をイメージしにくい科目です。私は勉強するまで、個性的で豊かな生活を送る民族を紹介する科目だと思っていました。しかし実際は、紛争や開発、人口爆発など社会問題を多く扱っていました。

文化人類学は他の学問ほど客観的(絶対的)ではありません。したがって、授業は教授の主観が強く、同意や理解しにくいところもあります。難解な理論や用語は出てきませんが、ある意味難しい科目と言えるでしょう。

試験はテキスト持ち込み不可の択一式ですが、良識で解ける問題もあるので簡単です。


平成17年7月

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :
   

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可


コメント :

 単位認定試験は比較的簡単だが、放送授業は必見です。章によっては、テキストだけでは、よく分らない箇所もあります。