専門科目


仏教と儒教(’13)


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平成27年1月

択一式か記述式か: 択一式

設 問 数 : 10

出 題 元 : テキスト中心

持ち込み可能か: テキスト持込可




コ メ ン ト :  今回の問題では2013年1学期と同じものが4問出題されていました。
 全て4択問題で正しいもの、及び、ふさわしくないと思うものを選択。
 テキスト持ち込み可ですが熟読して臨まないと難しいです。受験者 ほぼ全員が時間いっぱい費やしておりました。今回の問題では注釈番号 付きで、章の最後の説明書きから出題されています7章・注2、3、4 明細はHPにて確認して下さい。

 ※日本仏教に関する記述として正しいものを4っの内から一つ選ぶ。
    (2〜6章縦断)
 ※日本の禅宗に関する記述として正しいものを4っの内から一つ選ぶ。
 ※荻生徂徠についての記述で4っの内から相応しくないと思うものを  一つえらぶ。


 ざっとこの様な感じです。しっかりテキスト熟読して臨まないとタイム オーバーになります。


平成25年7月

択一式か記述式か: 択一式

設 問 数 : 10

出 題 元 : テキスト中心

持ち込み可能か: テキスト持込可





コ メ ン ト :

 1、インド仏教について(第1章)
 2、聖徳太子について(第2章)
 3、法然と親鸞の関係について(第4章・5章)
 4、道元の思想について(第6章)
 5、中世仏教と近世仏教について(第7章)
 6、仏教と日本文化について(第8章)
 7、日本の儒教について(第10章)
 8、日本儒教の受容について(第11章)
 9、伊藤仁斎と荻生徂徠について(第12章・13章)
 10、儒教の多様な機能(第14章)

 儒教からの出題(7から10)は、テキストの文章がそのまま選択肢になっていることが 多く、ちゃんと読めば解けます。ただテキストの分量も多い上に似たような言葉が何度も 出てくるので探すのに時間がかかります。受験者は結構多かったですが、途中で席を立つ人はほとんど いませんでした。
 個人的には仏教からの出題の方が難しかったです。
 ただ、テキストを読み込んでおけばちゃんと解ける内容です。



平成23年1月

択一式か記述式か: 択一式

設 問 数 : 10

出 題 元 : テキスト中心

持ち込み可能か: テキスト持込可





コ メ ン ト :

第1章から、阿弥陀仏は釈尊以後か、大乗仏教と小乗仏教の違い、中観派は中国・日本等では何宗として受け継がれたか、唯識学派は何宗として伝えられていくことになったか。

 第2章から、聖徳太子の思想。

 第4章〜第5章から、法然と親鸞(親鸞はいつ弟子入りしたか、第十八顧、三心、多念と一念、他力)

 第6章から、道元は師に会えないまま帰郷したか、道は無窮か。

 第7章から、中世と近世の仏教の違い。現世肯定的傾向。

 第8章から、仏教と日本文化(日本語の中に多くの仏教用語がある)。

 第10章から、日本儒教の特徴(中国のような科挙という制度はない)。

 第11章から、日本における儒教の受容。幕藩体制と「人倫」。崎門は古学による批判によって消滅したか?

 第13章から、仁斎と徂徠(著書、朱子学批判、「理」についての立場)


 すべて4択です。問6までは「正しいものはどれか」、問7〜問10は「ふさわしくないものはどれか」。

 通信指導問題や自習問題と同じ文章はなかったと思います。

 問6以下は問題が非常に素直な印象です。テキストの文章そのままでした。
 単位取得目的としては、お勧めできる科目だと思いました。
 私は今学期最後の受験科目だったのでじっくり時間をかけましたが、30分で退出している方も多かったです。
 時間がなく放送授業はほとんど視聴できませんでしたが、テキストは個人的には大変おもしろく感動的でした。


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 ありがとうございます。