専門科目


微分方程式への誘い('11)


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 平成24年1月

択一式か記述式か :択一式

設問数 :10

出題元 :テキスト中心

持ち込み可能か :テキスト持込可



コメント :その1

この科目はテキスト、ノート持ち込み可であり、1問を除いて通信指導問題や自習型問題と同じ様な問題が出ていました。
これらの問題や例題の解き方を理解していれば試験は通ると思います。
ただし、共通科目の数学の知識は必修です。

問1→通信指導の問1と同じような問題
問2、3→1階微分方程式について
問4〜6→定数係数非斉次微分方程式を解く問題(第6、7章)
問7、8→変数係数非斉次微分方程式を解く問題(第9章)
問9、10→級数解(第13章)


コメント :その2

問1 関数 y=C exp(x^2+x)を満たす微分方程式は。
問2 一階微分方程式の変数分離形はどれか。
問3 一階微分方程式に関する記述で正しいものは。
問4 付随する斉次方程式の特性方程式の2根は。
    x'+3x'+2x=0
問5 問4の斉次方程式の一般解は
問6 非斉次方程式の特殊解は
    x'+3x'+2x=exp(2t)
問7と問8 変数係数線形微分方程式の解法手順について。
      空白に入る式の選択。
問9 級数による解法。 x^2の係数C2の値は
問10 級数による解法。 関数f(x)の値は


認定試験の出題範囲は、過去問を参考にすればしぼれます。
たぶん、連立線形微分方程式や偏微分方程式の問題は出ないでしょう。


平成23年7月

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    テキスト持込可



コメント :
問題は全部で10問で、回答は全て5択、また印刷教材ノート持込可でした。

問1 与えられた関数が満たす微分方程式はどれか
問2 変数分離形の関数はどれか
問3 同次形の関数はどれか
問4〜6は同じ非斉次方程式について答えるもので
問4 特性方程式の解
問5 付随する斉次方程式の一般解
問6 非斉次方程式の特殊解
問7〜8 忘れました
問9〜10 同じ方程式で
問9 級数解の2乗の項の係数
問10 元の関数

とても難しかったです。

シラバスでは「微分・積分を学習しておくこと」とありましたが、線形代数の知識も必要となってきます。(ベクトルの一時独立、行列の固有値など)

この科目は「微分と積分」、「入門線形代数」、「解析入門」の履修後に受講するのがよいと思います。